お正月-5
タクミはちづるのクリの先を舐め始めた。
「ぁあ、っ、はぁ、 ぁ ぁ 」
時計の秒針を見る。
その目は、もう涙目だった。
タクミは舌先で、
ちづるのクリを味わっている。
タクミは舐めながら言う。
「はぁっ、、本当はー、、
穴も、 、、舐めたいんだけど、 、」
「っ、!? や、 やだ、!」
「ん、 だよねー、 、、っはー、、
ふ、 、 クリ、、
動いてる、、 、」
「ぅ、! ふ、!ぅうっ! う、、」
「ひくひく 動く、 、
っ、はぁっ、、」
「ん、 んん、っ、 ぁ ぁ
っ、はぁっ、 あ ぁぁ 」
その時、タクミは右手を膝から離し、2本の指を穴に入れた。
Gスポットを押す。
尿意に、襲われる。
「ぁっ、! あっ、 ぁ 」
押しながらゆっくりと、指を出し入れする。
「 ぁ ああ ぁ」
駄目、 、、 出ちゃう 、 !
「 はぁっ、あ ぁ
や、 出ちゃ、う、! 、 」
「っはぁ、っ、はーー、
治したいんでしょ?
ちーちゃん っ、我慢 ね ?」
「ぁ 、ぁあっ、、はーー、 、、はぁ、」
我慢 ! っ、我慢、しなきゃ !
あと、少し、
あと、少し、 、
「 はー、、ぁ あっ、あっ!、」
あ 、 。
に ふん !!!
「タクミ、くんっ!
2分!! たった、! っ、、」
「、 ん、 、 、、」
「た、たった、! 終わり、っ、!」
ちづるはタクミの肩をぐっと押す。
「っ、はー、 、、
やっぱり、みじかーい、 、、」
タクミはふふっと笑いながらちづるの目の前にきた。
ゆっくりとした動きの指の愛撫を、まだ続けている。
ちづるは堪らなくなり、タクミの肩に手をまわしてしがみつく。
そのまま、腰を振る。
「タクミ、くんっ、 ! 、う、ぅ」
「んー ? 」
「、 っ、 して、 、っ、!」
「何をー ?」
「っ、はぁっ、、エッチ、 、、」
「ん、 、、
今日は、ちゃんと言えたね 。
っ、はー、、じゃあ
しよっか、 、」