27日のプレイ-10
ちづるは驚き、ローターをアソコから離す。
タクミはニヤニヤして言う。
「なんで、おしゃぶりだけ隠そうとしたの?」
「、 、っ、、 、だって、 、、」
「だって?」
「、 、 、 、
なんか、嫌だったから、 、、」
「何が?」
「、 、、なんか、 、
おかしいってゆーか、 、、」
「?
あ、赤ちゃんプレーみたいで?」
「、、、うん。」
「何が、嫌なの?」
「 え?」
「それで気持ちいいなら、
いーじゃん。
誰にもバレないんだしー。」
「、 、 、、でも、 、、
恥ずかしい から、 、。」
「俺しか、いないのに?」
「、 、、タクミ君の前で、
変になっていくのが、嫌なの。
、 、もっと、ちゃんと、
大人でいたいっていうか、 、、。」
「えー?
俺は変になっていくの見たいよー。
、 、、ってか、今更じゃん。」
「、 、 、、 、 、」
「 大人 ねー 。
それで、紫の下着買ったの?」
「ん、 、、うん。」
「似合ってたよ ?
紫の下着。」
「、 、、うん。」
「でも、おしゃぶりも似合ってた。」
「、っ!? 、 、、 、」
ちづるは複雑そうな顔をする。
タクミはそんなちづるを見て、ニヤニヤし始める。
「、 、、 、
なんか 俺、
赤ちゃんプレー
したくなっちゃったー、 、、。
あ、ちょっと待ってね。」
タクミはそう言うと布団から出た。
隣の部屋へ行き、戻ってくると手に綿棒を持っている。
「これも、使おうね。
服、 脱いで 。
あ、脱がせてあげる。」
タクミはちづるのパジャマを脱がす。
「これも、 、、」
パンツも脱がせた。
タクミは、ちづるが寒がらないように、自分の背中に掛け布団をかけて、なるべくくっついている。
「、っはー、、、
おしゃぶり 、、
知らないって嘘ついたちづちゃんにー
お仕置き。
ちゃんと、言うこと聞いてね。
はぁ、 、
恥ずかしい、赤ちゃんプレー
しようねー ?
、っ、はぁ、、はい、
これ、口に入れて。」
タクミはちづるの口におしゃぶりを持ってきた。
「〜っ、、〜っ、、」
部屋の灯りは豆電球がついていて、さっきよりは暗い。
それでも恥ずかしい為、ちづるはおしゃぶりを口に入れると、横を向く。
タクミはそれをよく分かっていて、ちづるの顔を覗きこむ。
「っはー、、
やっぱり こっちのが、 、、
似合うよ 。 」
「〜っ、!〜っ、、〜っ、、」
「 脚、持って 。
綿棒 してあげる、 、、、。」
「〜っ、、」
ちづるは膝の裏を持つと、脚を開く。
タクミは綿棒で愛撫を始めた。