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「夏の出来事 5」
【若奥さん 官能小説】

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27日のプレイ-10

ちづるは驚き、ローターをアソコから離す。
タクミはニヤニヤして言う。

「なんで、おしゃぶりだけ隠そうとしたの?」

「、 、っ、、 、だって、 、、」

「だって?」

「、 、 、 、
   なんか、嫌だったから、 、、」

「何が?」

「、 、、なんか、 、
  おかしいってゆーか、 、、」

「? 
   あ、赤ちゃんプレーみたいで?」

「、、、うん。」

「何が、嫌なの?」

「 え?」

「それで気持ちいいなら、
いーじゃん。 
誰にもバレないんだしー。」

「、 、  、、でも、 、、
恥ずかしい から、 、。」

「俺しか、いないのに?」

「、 、、タクミ君の前で、
  変になっていくのが、嫌なの。
、 、もっと、ちゃんと、
      大人でいたいっていうか、 、、。」

「えー? 
俺は変になっていくの見たいよー。
、 、、ってか、今更じゃん。」

「、 、 、、 、 、」

「 大人 ねー 。 

 それで、紫の下着買ったの?」

「ん、 、、うん。」

「似合ってたよ ? 
紫の下着。」

「、 、、うん。」

「でも、おしゃぶりも似合ってた。」

「、っ!? 、 、、 、」

ちづるは複雑そうな顔をする。
タクミはそんなちづるを見て、ニヤニヤし始める。

「、 、、 、 

 なんか 俺、
 赤ちゃんプレー
   したくなっちゃったー、 、、。
 
  あ、ちょっと待ってね。」

タクミはそう言うと布団から出た。
隣の部屋へ行き、戻ってくると手に綿棒を持っている。

「これも、使おうね。
 服、 脱いで 。 

   あ、脱がせてあげる。」

タクミはちづるのパジャマを脱がす。

「これも、 、、」

パンツも脱がせた。

タクミは、ちづるが寒がらないように、自分の背中に掛け布団をかけて、なるべくくっついている。

「、っはー、、、
おしゃぶり 、、
知らないって嘘ついたちづちゃんにー
お仕置き。
ちゃんと、言うこと聞いてね。

   はぁ、 、 

  恥ずかしい、赤ちゃんプレー 
      しようねー ? 

  、っ、はぁ、、はい、
        これ、口に入れて。」

タクミはちづるの口におしゃぶりを持ってきた。

「〜っ、、〜っ、、」

部屋の灯りは豆電球がついていて、さっきよりは暗い。
それでも恥ずかしい為、ちづるはおしゃぶりを口に入れると、横を向く。
タクミはそれをよく分かっていて、ちづるの顔を覗きこむ。

「っはー、、
   やっぱり こっちのが、 、、
            似合うよ 。 」

「〜っ、!〜っ、、〜っ、、」

「 脚、持って 。 
      綿棒 してあげる、 、、、。」

「〜っ、、」

ちづるは膝の裏を持つと、脚を開く。
タクミは綿棒で愛撫を始めた。


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