副店長・森村いずみのパンティ-1
年が明けて、新年初のオナニーの時には、バイト先の森村いずみさんのパンティをゲットした。
マスノートに『森村いずみが脱ぎたてのパンティをアパートに持ってきてくれる』と書いて、アパートでウダウダしていると、早速、いずみさんがやって来たのだ。
「山上君、あけましておめでとう。今年もよろしくね」
「はあ、よろしくお願いします」
いずみさんは私服姿で、いつものバイトに厳しい副店長という感じとは違っていた。頬を赤くし、白い息をはきながら、恥ずかしそうに言う。
「今日は君にお年賀を持ってきたの」
「お年賀っすか」
「これ、もらってくれる?」
そう言われて差し出されたのは、『お年賀 森村』と書かれた白い袋だった。
中に何が入っているかはわかっているが、ここはとぼける。
「わざわざ、ありがとうございます。布みたいなものが入ってますけど、中身は手ぬぐいか何かですか?」
「……違うの。あ、あたしの、シ、ショーツなの。何か無性に山上君にあげたくなっちゃって。別にイヤならいいのよ、結構、汚れてるし、あたしのショーツなんて欲しくないだろうし……」
「いえ、いずみさんのパンティなら大歓迎です。いずみさんには木村早苗ちゃんなんかにない、大人の色気がありますし」
「よかった。でも、ホント汚れてるから幻滅しないでよ」
「ちなみに、いつ穿いてたパンティなんです?」
「さっきよ。テレビ見てたら急に君にあげなきゃって思って、とりあえず穿いてたやつを脱いで持ってきたわけ。じゃあね、明日からシフト入ってると思うけど、よろしくね」
こうして、いずみさんは何の疑問もなく、あっけらかんとして帰っていった。
一方、俺は興奮を抑えるのが大変だった。
何しろ手にしているのは、いずみさんの脱ぎたてパンティなのだ。
部屋着のスウェットの前はギンギンで、いずみさんに気づかれないかと気が気じゃなかった。
玄関の鍵を閉めると、お年賀袋を棚に置いた。
そして拝礼して柏手を打った。
何だかそれが神聖なもののように思えたからだ。
「いずみさん、それでは拝見させてもらいます」
唾をゴクリと飲み込んで、それをお年賀袋から取り出した。
うおぉぉぉーーーーーーーーーーーっ!!
黒のレースが施された真っ赤なパンティだった。
デザインといい、形といい、挑発的で、まさに大人のパンティという感じだ。これと比べると、早苗ちゃんのパンティなど完全にガキっぽく見える。
これに、いずみさんのオマ×コが当たっていたのか……! こんないやらしいパンティを穿いて、いずみさんは俺たちバイトに指示を出していたのか……!
早速、裏返して、中身を確認させてもらった。
思わず、あ然とする。
あまりの光景に言葉が出ない。
激しく汚れていたからだ。
クロッチ部分に茶色の染みがしっかりこびりついている。
おそらくは永年の汚れが積み重なって付着したものだろうが、あまりにも鮮やかすぎる。女性としての羞恥心のかけらもない。
木村早苗ちゃんのパンティは、おしっこまみれで、ウンコの痕跡もあったが、それでもまだ慎みがあった。それに比べて、いずみさんのは……。
おまけに問題なのは、茶色の染みの形だ。
見事な縦長の楕円形をしている。
これはすなわち、いずみさんのオマ×コの形……。
いずみさん、こんなパンティ、持って来ちゃいけませんよ! オマ×コの形、くっきりじゃないですか……!