副店長・森村いずみのパンティ-3
その後は手の動きを速くした。
いずみさんのお年賀パンティに擦られて、俺のチ×コは射精寸前になる。
あっ、あっ、あっ、あっ、いずみさんのオマンコ、いやらしいよ〜!
スベスベしてて、すごく気持ちいい!
早苗ちゃんの処女マンもよかったけど、いずみさんの大人マンもサイコー!
あけおめ、ことよろ〜〜〜!
あけオマ×コサイコーーーーー!!
そして……
どぶゅっ、どばっ、どぴゅっ!
と、大量の精液を射精してしまった。
雪のように真っ白な精液が一発、二発、三発と宙に放たれる。
オナ禁10日分のザーメンだ。
いずみさんのパンティを使ってのオナニーは最高に気持ちよくて、新年のカキ初めにふさわしいものだった。
射精するたびに頭の中が真っ白になる。
俺の肉棒は筆で、精液は白い墨汁だ。
とはいえ、その後はイマイチなんだけどね……。
前回のようにデュークが現れて、俺の10日分の白濁の液を飲み込んだのだ。
どうやら死神に正月休みはないようだ。
続いて、チ×コをチュウチュウと吸って、バキュームフェラ。
死神にフェラされるのは今回で2回目だが、やはり抵抗がある……。
陰嚢のすべての精液が吸い取られるようで、すごく気持ちいいのだが、おそらく今後も慣れないと思う。
「ったく、こんなことされてたら、フェラがトラウマになりそうですよ」
「だが、俺のおかげで、森村いずみや木村早苗のパンティで気持ちいいこと出来てるんだぞ。俺がいなけりゃ、未だにお前は彼女たちを遠くから眺めて、中途半端なオナニーをしてるだけだ」
「そりゃ、そうですなんけど」
こう言うと、俺はこたつの上のマスノートを見た。
確かにデュークのフェラと10日間のオナ禁がなければ、マスノートは最高だ。
現に今、俺の部屋には、早苗ちゃんといずみさんのパンティがある。
トランクスを穿きながら、俺はこのノートを次に誰に使おうかと考えていた。