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真純女王様2
【SM 官能小説】

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真純女王様2-4

「凄い。見込み通りの男だわ。よく頑張ったからご褒美あげる」
ルーシーは、穴屡から手を引き抜いて貞操帯の鍵を外した。
「さあ、来なさい。思う存分にお前のオチ〇チ〇で私を狂わせて」
「ワン」
貞操帯を外された純子の男根は、堅く反り返りルーシーの秘壺に差し込みピストン運動を繰り返し、精子が子宮の壁に当たるとルーシーはトランス状態になり逝ってしまった。
それから、ルーシーは週末になるとジョンを指名しかなり長い時間をプレーに費やしお得意様となった。ある日、ルーシーは純子を飼いたいと真純に相談を持ちかけた。
「純子を飼いたい?」
「はい。タダとは言いません。譲って欲しい。いくらなら譲って貰えますか?」
「そんなに欲しい?現金で1000万円でどう」
「分かりました。1000万円ですね。月曜日のお昼12時に来ますのでよろしくお願いします」
「でしたから、私は純子を連れてあなたの自宅に行きますよ」
「そうですね。よろしくお願いします」
真純は、月曜日にルーシーの自宅に行き純子と交換に小切手を受けた。
「純子。元気で新しい飼い主様から可愛かれるのよ。幸せに暮らすのよ」
「ワン」
真純は、ルーシーの自宅を離れると銀行に寄り、駅前の公園で若い男に声を掛けた。
「月50万であなたを雇いますので来ませんか?」
「え。そんなに貰えますか?どんな仕事ですか?」
「勿論。試用期間は有りますが、女性を喜ばせばせるお仕事ですよ」
「ホストなんかですか」
「ホストより儲かるかもしれないな。良かったら来ませんか。食事も住みところもタダ」
「え。本当に。すぐお願いします」
真純は、その若くひ弱な男を口説くのに時間は掛からなかった。真純のマンションに連れ込むと、コーヒーの中に睡眠薬を入れ眠らせ裸にすると浩平にした様に全身の毛を剃り覆面とボールギャグを噛ませ足枷を付け鉄格子の檻に入れた。 その男が、現状に気付くのにさほど時間が掛からなかった。
元々、M気があったのか知れないが、自ら首輪を要求し3ヶ月もすると完全に真純の命令に従順していた。真純は、浩平の元妻、翔子に電話をすると翔子は真純のマンションに来てその男を品定めした。
「よく調教しているわ。従順な男だわ。この子なら飼いたい。意外に男前だし」
「お買い求め有難うございます。早速、支度させますので」と言い服を着せて翔子の車に乗せた。
一方、純子はルーシーのマンションで飼われていた。しかし、戸籍上は阿部定男として生活していた。日頃は、普通のサラリーマンとして仕事をして、土日は純子になりルーシーに奉仕していた。ある日、ルーシーと共に東南アジアに行き、旅行先でルーシーはルーシーの穴屡の中にペットボトルを入れ帰国した。
帰国すると、ルーシーは伊豆半島の別荘に純子を連れて行った。そこにはすでに、奴隷を引き連れた翔子と真純がいた。翔子は、ルーシーを玄関で出迎えた。
「ルーシー、お疲れ様。上手くいった?」
「純子。怖がらなくても良いのよ。この人は、私のボス。今からちょっとしたオフ会開くから楽しみにして」と言われた。
 翔子は、暴力団の組長に囲われた女であった。結局、浩平は久美や翔子、ルーシーから財産を取られた事をしったのであった。
怯えるジョンを別荘に入れて部屋に入ると真純がいた。真純は、女性のM奴隷を従えていた。その女性はすでに裸で首輪とボールギャグを付け四つん這いで真純の横に寄り添っていた。 翔子は、勿論真純から買った若者を従えてソファに座った。
「純子。頑張ったわね。今からあなたが楽になるようにするから」
ルーシーは、純子をシートの上に連れて行き服を脱がし四つん這いにすると、ゴム手をはめてアナルキャップを引き抜き浣腸器に水を入れ穴屡に注入した。しばらくすると、ジョンは水を伴ってペットボトルを吐き出した。シートは一面水が張ったがペットボトルを取り出し中身の覚せい剤を翔子が確かめると純子の頭を撫で回した。


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