投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

真純女王様2
【SM 官能小説】

真純女王様2の最初へ 真純女王様2 2 真純女王様2 4 真純女王様2の最後へ

真純女王様2-3

「あの〜。家畜犬と遊びたいですが、女性は利用出来ます?」
「勿論ですよ。純子と遊んでください。今ならお試し期間で、一時間一万円でプレーが楽しめますよ」
「だったらお願いします。今から行きますので1時間後にお願いします」
この声の持ち主は、少し外国人みたいな発音であり名前をルーシーと名乗った。ルーシーが来ると、プレールームに真純が案内しプレー内容を打合せ、シャワールームに案内した。ジョンは、シャワールームの前で待機していた。ルーシーがシャワールームから出てくると、挨拶をして脱衣カゴを背中に乗せルーシーからリードを引かれプレールームに入った。
「お帰りなさいませ。ルーシー様。ご満足頂ける様頑張ってご奉仕させて貰います」と頭を深々と下げた。
「もっと頭を下げて」と言うとルーシーは、ジョンの頭を足で踏みつけた。「もう一度挨拶しなさい。ジョン」
「ルーシー様に納得出来る様誠心誠意勤めます」
「私が喜ばない時にはどうするの?」
「それは…」
「鞭打ちの刑で許してあげるから頑張って」
「はい。頑張ります」
「なんか芸出来るの?人間便器と穴屡セックスの欄に印しは付けたけど」
「はい。ルーシー様のご命令なら素直に従います」
「良い仔ね。早速、人間便器を見たい」
純子は、シートを敷くと寝転んでルーシーが来るのを待った。そして、ルーシーが顔に跨り局部を口に近づけて放尿した。
「気持ち良い。残さず飲んだ。ご褒美にクリトリスを綺麗に舐めて」
純子は、ルーシーのクリトリスを舐め回した。
「今は大便が出そうも無いから次回の楽しみにして下さいね」
ルーシーは、そう言うと純子から離れて籐製の椅子に腰掛け足を組んだ。
「次は何で喜ばせてくれるのかしら」
「バター犬でご奉仕させて貰います」
「しっかり舐め回して逝かせて、ご褒美にはあなたの好きな物をプレゼントするから」
ルーシーは、そう言うと籐製の椅子に足を乗せ開脚して局部が丸見えの状態にすると、純子は局部に顔を埋めて舌の先でクリトリスを舐めて次第に指先で秘壺のヒダを刺激した。次第にルーシーは足を純子の首に絡めた。ルーシーの喘ぎ声とジョンの首に絡めた足が締まり、息苦しさが交錯する中ジョンは奉仕する幸せを感じていた。ルーシーは、体が前反りになると逝ってしまった。
「とっても良かった。舌だけで逝ったのは初めてよ。ご褒美は私の母乳。好きなだけ飲んで」
純子は、恐る恐るルーシーの乳房を触り乳首を口に含むと、口に甘い母乳の味が広がり夢中で吸い込んだ。初めて味わった母乳はミルクとは違ってジョンを和ませた。両方の乳房から母乳を吸い上げる内に時間を知らせるアラームがなった。
純子は、物悲しそうにルーシーの乳首から離れてプレー終了の挨拶をした。
「ダメよ。本番はこれからよ。穴屡を試してみたいから延長する」
ジョンは、電話でフロントに延長の許可を貰うと
「延長可能です。有難うございます」
「良かった。それでは穴屡で遊びましょうね。まずはバイブで試します。お尻を向けて高く上げて」
純子は、四つん這いなりお尻を向けて高く上げた。ルーシーは、生ゴムの手袋をすると、アナル用の球体が幾つか連なるバイブにサックを付け、純子の穴屡をローション塗れにしてバイブを入れ込んだ。
「気持ち良い?」
「あっ、はい。気持ち良いです」
「じゃ、これは?」
ルーシーは、バイブの振動を激しくすると、純子の巾着袋を捻り出す様に揉み出した。純子の男根は、いきり立ったが貞操帯にめり込んで悲鳴を上げた。「誰も勃起させて良いよとは言った事無いのに勃起させて。苦しみなさい。苦しいのが好きでしょう」
純子の息遣いが荒くなった。ルーシーは、真純から貰った貞操帯の鍵をジョンに見せながら
「穴屡に手首が入ったら貞操帯を外してあげる」
「ワン」
純子は苦し紛れの声を上げた。ルーシーは人差し指を入れ込み充分にローションで馴染ませピストン運動をすると引き抜き、人差し指中指の二本を入れゆったりと動きで次第に穴屡を拡張させて三本四本と入れ込み、最後に親指を入れ込みと一気に手首まで入れた。ルーシーは、直腸の壁を指先で触りながら純子の巾着袋も揉み純子の喘ぎ声を聞いていた。


真純女王様2の最初へ 真純女王様2 2 真純女王様2 4 真純女王様2の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前