真純女王様2-2
「今から聖水を飲んで、初めての食便は無理だから肛門の回りを綺麗に舐めなさい。私が出す排泄物で生活するのよ。それまではミルクを与えるから」
真純は、容赦なく浩平の口に放水し飲ませ、トイレの中に排泄を済ませ肛門を浩平に向けると舌で舐めまわした。
「良い仔だわ。素直になったご褒美に他の所も思う存分舐めて良いよ」
真純は、トイレの便座に座り膝を抱えてM字開脚すると、浩平はむさぶりつく様に舌を使って舐めまわした。
「良いよ。もっと舐めなさい。舐めて吸い尽くして。舌も入れて気持ち良くさせて」
浩平のバター犬としての教育は成功した。真純は浩平の口の回りを舐めティッシュで拭き取りました。
「今日はここまで。あとはミルクを飲ませるから」
浩平の手綱を引き部屋に戻って鉄格子の檻に入れ鍵を掛けた。鉄格子越しに哺乳ビンを差し出してミルクを飲ませた。
真純の調教は、朝から真純の排泄物を食べる事から始まり、犬としての躾にまで及び四つん這いで生活を過ごさせていた。真純も次第に征服している自分の姿に満足していた。たまに、浩平の貞操帯の鍵を外し真純の秘壺に男根を入れさせ盛の付いた犬の様に狂い咲きしたかの様な腰使いを満喫していた。
「そろそろ犬としての芸を覚えてみない?例えば、アナル」
「ワン」
「そうかい。良い仔だね。やっと犬らしくなった。調教が上手くいったらご褒美をあげる。まずは、細いアナルスティックから」
真純は、四つん這いになっている浩平の側面に座り、細く長いアナルスティックにサックを被せ、浩平の穴屡にローションを塗りアナルスティックを入れ出し入れしながら浩平の男根を扱き弄んだ。
「感じるかい?今度は少し大きいアナルスティックだよ。ちゃんとくわえるのよ。あら、アナルに入ってしまった」思わず声を上げた真純であったが、これは調教するまでに無い事に気付いた。
「偉いは浩平。すぐにでも穴屡セックス出来そう。ご褒美にこのバイブを差したままなら私のお腹に出して良いわよ」
浩平は、頷き極太の二頭バイブを入れ込まれ縄で固定された。真純は、バイブのスイッチを入れ、四つん這いになり指先で秘壺を開き浩平を挑発した。浩平も真純の秘壺に入れ腰振った。浩平の男根は、アナルからの振動でまるで電動バイブみたいに、真純の膣で暴れ出し激しいピストン運動の後に、裏筋がピクピクとウネリ上げ浩平の精子が子宮の壁に当たるのを感じていた。
「最高よ。まだ、頂戴」
真純は、痴女に変貌した。それは、浩平の精液が果てるまで続いた。浩平の精液が尽きると
「穴屡出来るなら私とお店出ない。勿論、鉄格子から出られるわよ。たまには、私以外の女王様と遊びたいでしょう」
「ワン。女王様」
「そう、いい子。早速お店に電話してみるね」と言って真純が勤めるSMクラブに電話を掛けた。
「今からお店に行きましょうね。とりあえず、あなたの洋服が無いから私の洋服をあげるからこっちに来なさい。女性に変身させてあげるから」
浩平は、真純からパンティを履かせて貰い、ブラジャを着けてティッシュを詰め込んだ。キャミソールを着てパンストを履き短めのワンピースを着た。浩平が鏡台の前に座ると、真純は覆面を取りカツラを被せて化粧を施した。
「これが私なの?綺麗でしょう?」
「喋らないとおばさんに見えるわね。これでお店に行きましょうね」
お店に着くと店のママは
「え。ニューハーフなの?」
「違いますよ。これは通勤用。まさか、裸に首輪して連れて行くなんて出来ないでしょう。挨拶しなさい。浩平」
「よろしくお願いします。真純女王様から調教受けました」
「良い仔ね。裸で来たらおかしいからね。だったら女装も出来る様にしょうか?M男犬とM女装子でホームページに載せて見よう。すぐお客が来ると良いね。名前はどうしょうか?」
「名前ね。純子でどう」
「はい。女王様。有難うございます」
「じゃ〜。決まり今からママに写真を撮って貰いホームページに掲載して貰いましょうね」
店のママは、純子を撮るとホームページに載せた。夕方、お店に一本の電話が掛かって来た。