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「夏の出来事 5」
【若奥さん 官能小説】

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夜中に-3


 「あ、!ぁっ、あ、はぁっ、」

  ピチャ ピチャと音がなる。

「これ、、、
最初にやった、やつだよ。
っ、はぁっ、、
これやって、綿棒の味が忘れられなくなっちゃったんだー、、っ、はーー
 やらしー、、ね 。 」

「ぁ、っ 〜っ、」

「膝持って、、脚、開いててね。」

タクミは綿棒をちづるのアソコにいれて、汁をつけると、ゆっくりと、小陰唇を撫で始めた。

「はぁ、ぁ、 ぁ ぁ、 、
、、っはぁ、、、
ん、ん、んん、、」

尿道を、丁寧に撫でる。

「はぁ、、ぁ あ、あ、」

「あー、、、
ここかぁ。  っ、はー、、
好きな場所、、、
 気持ちい の ? 」

「あ、 ぁあっ、」 

 ツーっと、ゆっくり撫でる。

「ちづちゃん ? 震えてる、、
、っ、はぁっ、、気持ちいの?
ね、もう1回、、キス しよ ?」

タクミは愛撫をしたままキスをする。

「んっ、、んっ、んっ、」

ピチャ と、また音がした。


「はー、、あ、おねだり、してもらうの忘れたー、、」

「ん、んっ、、」

「ちづちゃん ? 
おねだり、して。 」

タクミは、手を止めた。

「あ、、や、だ、、」

「何してほしいの? 
  ちゃんと、言って ? 」

「、ん、綿棒、、して、っ、!」

「綿棒、で? はぁ、、何を ?」

「ぁ、アソコ、に、、」

ちづるはうつむき、真っ赤になる。
タクミは、また、尿道をゆっくり撫でる。
 ピチャ ピチャと音がなる。

「『変態な私のマ○コを、綿棒でいじってください』っ、はぁっ、、
これ、言って。」

「や、、ん、んっ、、」

「手ー、、止めちゃうよ ? 」

タクミは手を止める。

「や! やだ、、!〜っ、!っ、」

「言って。」

 ちづるの息が、どんどんあがる。
 うつむきながら言う。

「、っ、、はぁっ、、っ、、っ、
はー、はぁっ、、、
変態な、、あたしの、っ、マ○コを、っ、、め、、綿棒で、いじって、ください、、、っ、、」

「、、よく言えたねー、、。
してあげる ね 。 」

タクミは丁寧にクリ、小陰唇、尿道を愛撫する。
動きを早める。
ピチャ ピチャと音がして、どんどん汁が溢れてくる。

「すごい、溢れてくるよ?ここ、、
ずっと、したかったんだもんね ? 」

「ぁあっ、っはぁ、、ぁ、あ!、」

「っはぁっ、、ちづちゃん、
かわい、、」

タクミは頭を撫でて、唇にそっと、キスをした。

ちづるは体がブルっと震える。

「んっ、んん、、はぁっ、、」

「、、気持ち よさそ 、 、
っ、はー、、

  、、、、」

タクミはふと、健の話を思い出す。
愛撫をしながら言う。

「、、、ちづちゃんは、、
背の高い男、
本当は嫌なんじゃない?」

「、? 」

「あ、ほら、、リーダー君?
背が高いの思い出して、、
、っ、はー、、
俺も、背ー高いし、、」

「、ぅ、ぅん、、
分かんない、、はぁっ、、
でも、、タクミ君は、、、、」

「、、俺は?」

「優しい から、、ん、ん、」

「、、ぇ、」

         優しい ? 俺が ?

「、、俺、優しくないよ ? 
いつも、、はぁっ、、
ちづちゃんの事、
苛めたいし、今だって、、、」

 、 、 、 、

      なんでだろ 、 、 

    ちづちゃんの事、 、 、 

  なんか   
        閉じ込めたくなる 。

「、? ぁ、 あっ、 、」

「んー? なんでもない。
      ねぇ、ちづちゃん、、」

タクミは愛撫をしながらちづるの目をじっと見つめる。

「俺来る前に、1人でしてたんでしょ?
何考えて、してたの?」

「、え? っ〜、ん、 」

「おかず っ、はぁ、、
    何? DVD ?」

ちづるの目が泳ぐ。

「言わなきゃー、、やめちゃおうかな?」

タクミは尿道とクリを、チュプチュプと撫でる。

「、、や、! だめっ! ぁ、あ」

「何、考えてた? 
あ、嘘ついたら分かるからね? 
っ、はー、、、 
あのね、ちづちゃん嘘下手すぎるよ?」

「、、、、、、、」

タクミはまた、ちづるの言葉を待つ。
が、なかなか言わない。

「もー、、やめよっか?」

タクミは綿棒の手を止めた。

「や、!、ゃだ、、!、」

ちづるはタクミの綿棒を持つ腕を掴み、動かすように促す。


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