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進化的性教育(新天地編)
【複数プレイ 官能小説】

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春奈の淫らな経験値-5

初めは五分五分になるように母娘のレズ行為から始まる。

母と娘の行為は唾液を絡ますようなキスから始め、お互いの胸を優しく揉んで乱交が開始した。

「はあ、はあ、また少し大きくなってない、はあ」

「うん、ブラが少しキツイかな…。あん、そこもっと…」

「ここね…、は、春奈も同じとこ弄って…はうう、そう、それ…やあん、気持ちいい…それでここのところノーブラだったのね…くっ…うぅ」

「ち、違うの…ああん、ダメえぇ…部屋でオナニーするときに…あうぅ…邪魔なんだもん」

「まあ、呆れた子ね…。昼間はエッチなことしたらダメなのに…」

こうして会話をしながら互いに愛撫をし、シックスナインで、お互いの感じる部分を刺激しあって1回目の絶頂を迎えるのだった。

「イクウウウ」

もちろん拓哉は要所要所で2人の女体を弄り、大好きな肛門を舐め回して絶頂の手助けをしていた。

そして、拓哉の本格的な参加になった。今日が中出しの順番の響子は、拓哉に犯されて喘ぐ春奈の口を使って刺激を受けていた。正常位で父親に責められる春奈の顔に股がってるため、春奈の顔は響子の愛液でベトベトになっていた。

「あっ、あっ、いい、いい、気持ちいいよう、ああっ、ああっ」

響子に似て、春奈の喘ぎ声も大きかった。気持ち良さに我慢ができなくなると、響子の陰部を舐める行為も疎かになった。それを合図に響子は春奈の顔から淫らな股間を解放し、自身の愛液と春奈の唾液を絡めて、父娘の行為をオカズにオナニーを始めるのだった。

「いやあああん、やああああん、イクウ、イクウウウ」

春奈が2回目の絶頂を迎えると、次は響子の番だった。オナニーでセーブしていた女体を解放し、拓哉が放出するまで、何度も絶頂を味わうのだった。

「あっ、あっ、ま、また、あっ、あううう、ああああん」

この後、響子から抜かれた肉棒を春奈が簡単にシャブリ、そのまま勢いが治まるまでハメてもらって余韻勃起を堪能した。

「あん、あん、あん」

余韻勃起で喘ぐ春奈だったが、やはり淫口の中を犯す勢いに物足りなさを感じていた。

余韻勃起が治まると、3人は風呂に入って汗と体液を流し、グッタリとした春奈は先に眠りに着くのだった。


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