コスメ 2-1
タクミはブラジャーをずらし、乳首や上半身に筆をはわす。
綿棒での愛撫を続けた。右足はずっと、がっちりと固定されている。
「ぁ ぁ ぁ」
ちづるの声は弱々しくなってゆく。
汁が、お尻からポタリとじゅうたんに垂れた。
「っ、はー、、コレ、、気持ちいいけど、はぁっ、ツラいでしょ、、?
くすぐったいのに、イケない、、
もんね、?
、お仕置きだからー、、
っ、はー、、耐えて ね 、 ?」
「ぁ っ、!」
タクミは綿棒で汁をすくいながら、クリの横、アナル周り、小陰唇の愛撫を続ける。
「ぁ ぁ ぁ 」
ちづるは、初めての感覚に、なんども背中がのけ反った。
「〜っ、〜っ、!〜っ、」
次第に声はなくなり、荒い息で自分の親指を吸い始めた。
目がトロンとして、どこか遠くにいるような感覚になっていた。
「はー、、
はぁっ、、耐える時、、いつも指、、
しゃぶっちゃうねー、? はー、はぁ、、赤ちゃんみたい、 、」
ちづるに、タクミの声は届いていないようだった。
綿棒の愛撫が続く。
しばらくすると、
ちづるは、腰を大きく5〜6回振った。
トントントントントン、、
床を腰で叩く。
「はー、、たまんない
でしょー、エッチしたそー、、
でも、まだ我慢 ね ?はぁっ、、
はー、 」
「〜っ! ぁ ぁ 〜っ!、」
タクミの声は届かない。
タクミは綿棒でクリと小陰唇を、チュプ チュプ とゆっくり愛撫をして、筆で太もも内側を撫でる。
顔を横に背け、親指を吸いながら、ちづるはまた腰で床を叩く。
トントントントン 、、
「 はー、はぁっ、、欲しい よねー、?はー 、」
「〜っ、!〜っ、っ、!」
『、あ、 、』
ちづるの目が、動揺して泳ぐ。
親指を吸っていない方の手をお尻の下に入れて、じゅうたんを撫でた。
そのあと、親指を吸っている手の指で、鼻の下を擦ると、その手を見る。
タクミはそれを見て、ちづるが何をしているかすぐに分かった。
「はぁっ、、大丈夫ー、はー、、
漏らしてないし、鼻血も、、出てないよ、、」
「んっ、〜っ、!ん、ん、」
「じゃー、、今、何してほしい?はぁっ、、ちゃんと言って ?
言えたら、してあげる、 、」
「〜っ、〜っ、、ん、ん、ん、、
いれ て、、」
「っ、はー、、どこに?」
「ん、んっ!、アソコに、、」
「えー? はぁ、、
アソコって、どこ、?はー、、、、」
「ん!あたしの、、ん、んん、、」
タクミはちづるの耳元で囁く。
「『アタシのマ○コにタクミくんのチン○ン入れてください』
はー、これ、、言って 、 ?」
タクミは綿棒での愛撫を続ける。
ちづるはまた、腰で床を叩く。
トントントントントン、、、
「ん!んん!
、タクミくんの、、チン○ンい、れて、!ぁ、ぁ アタシの、、マ○コに、 、 い れて くだ さい、、あ あ あ ぁ 」