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目覚めた人妻
【熟女/人妻 官能小説】

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若宮の躾 1-1



翌朝目が覚めると時計はまだ7時でした。
疲労感が残り身体が重く、起き上がるまでに時間が掛かりましたが家の事、食事、そしてシャワーを浴びました。
シャワーを浴びながら昨日の事を思い出し、自然に指がオマンコを触っていました。
オマンコ全体が腫れぼったく、クリトリスも熱く尖り剥き出しになっています。
指で優しくなぞるだけで身体中に電気が走り、その快感に身体を震わせ「あぁー チンポ欲しい…。あの人のチンポで…。あのチンポで…。あぁー 」と私の本能が求めます。
指を奥深くに入れ、どんなに掻き回しても満たされない私の身体はあの人を求めていました。
気が付くと足元まで厭らしいお汁が垂れ脚を震わせていました。
中途半端な思いでシャワーを済ませて下着を着ける時に「今日はどんな事を…。」と期待し赤のTバックを着ける私がいました。
時間を気にしながら何度もサイトを開き黒田の「獲物ファイル」を開きあの日の事を思い出して疼く私。
あの憎むべきあの男の存在はいつしか「あの人」と言う存在に変わり、あの人に本気で狂わされてみたいと言う思いで身体は熱く疼きます。
「あの人に…。あの人のいきり立つ凶器を…。あの人の本気で…。」そう思うとこれから四天王のどんな酷い躾も受け入れる覚悟が出来ていました。
時間になり若宮の部屋の扉が開きました。
若宮の獲物ファイルは35までありそのファイルを開きました。
その画像には想像を絶する世界が写されていました。
一人の女性に数人の男性が群がり、何本もの手が女性を愛撫し、入れ替わり立ち替わりで男性達のチンポが口やオマンコに突き刺されていました。
女性は身体中が精液にまみれて目は虚ろですが、その刺激に酔いしれ美しい表情でした。
サブタイトルには○○輪姦グループなどと書かれそのグループは数組あるようでした。
それぞれの女性の方々は全て「退会」となっており、退会理由には「譲渡」とありました。
「輪姦」と言う言葉が頭の中を駆け巡り、その未知の世界にオマンコの中のミミズが激しくうごめき、オマンコから「グチャグチャ」と嫌らしい音をたてていました。
厭らしい気分に身体中を高揚させていると待ち侘びた若宮の扉が開きました。
そこには「10時に駅裏。リムジンバスに。」と書かれそのバスの写真がありました。
時間少し前に指定された場所に着くと、リ既にムジンバスが留まっていました。
バスの横に行くとドアが開きバスの中に一人男が立っていました。
「ようこそ涼子さん。今日は私がお相手させて頂きます。さあー中にどうぞ。」と若宮さんはとても紳士的な方でした。
ただその目つきは鋭く、私の身体に突き刺さります。
リムジンバスは入り口から通路になっていて運転席は見えず、通路の奥には扉がありました。
扉を開けて中に入ると真ん中にテーブルがありその周りをソファーが囲んでいました。
中には誰も居なく若宮さんと二人っきりでリムジンバスは走り始めました。
若宮さんは笑顔で「先ずは二人の出会いを祝して乾杯でもしましょう。」と冷蔵庫からシャンパンを出し、グラスに注いでくれました。
そして鞄の中から液体の入った小さな小瓶を取り出しシャンパンの中にその液体を入れました。
私は少し怖くなり「何を入れたのですか?」と聞くと「黒田さんからの贈り物ですよ。毒ではありませんからご安心下さい。」と笑顔でグラスを手に持たせてくれました。
「では素敵な出会いに、乾杯。」とグラスを弾きました。
「あの人からの贈り物…。又私を狂わせる薬…。でもあの人の命令なのね…。」私の思考は自然にそう解釈していました。
冷たい泡が喉を通り爽やかな刺激に一気に飲み干すと「遠慮せずに飲んで下さい。」と二杯目をグラスに注いでくれました。
私はその爽快感を感じながら、勧められるがままにシャンパンを飲んでいました。
シャンパンの瓶が空いた時には若宮さんの手元の小瓶は空になっていて、私は「美味しかった。」と自然に若宮さんの肩にもたれ掛かっていました。
若宮さんは「そろそろいい頃ですね。」と私の頭を撫でると、それだけで身体中の敏感なところが熱く疼き始めました。
若宮さんの唇が重なった時には私を自ら吸い付き舌を絡め、オマンコから熱く厭らしい汁を垂れ流していました。
「若宮さん…。お願いします。私を… 私を狂わせてー」と夢中で若宮さんの唾液を吸い上げます。
「噂通り厭らしい女だな!その薬で狂わなかった女は居ないからな!狂って底まで堕ちるといい!」と荒い口調で私を罵倒しました。
私は「あぁー 狂わせて…堕として… もう我慢出来ない!」と自ら服と下着を脱ぎ捨て、若宮さんのズボンの股間を握っていました。
その時でした…。
首に冷たい金属の様な物が巻かれ、手は後ろ手に廻され手錠が掛けられ、さらに目隠しをされソファーの下にひざまずく様に身体を投げ出されました。
それでも私は「あぁー お願いします…。もう我慢出来ないー!」と四つん這いになり、オマンコから厭らしい汁を垂れ流しながらお尻を振っていました。
その時バスの中に人が乗り込んで来たのがわかりました。
10人…20人…。正確にはわかりませんが若宮さんは「会員様、準備は出来ています。思う存分にお楽しみ下さい。」と首輪のチェーンを引き私を晒しています。
「これが噂のミミズか。厭らしくケツ振ってるぞ!」と会員様から声が上がり、その声を聞いただけでオマンコ全体がうごめき、溢れ出た厭らしいお汁でグチャグチャと音をたてていました。
バスが走り出すと若宮さんは「では底無しの淫乱奴隷を思う存分味わって下さい。」と会員様を煽りました。
視覚を閉ざされた私の口元に、硬くいきり立ったチンポが宛がわれた瞬間私の最後の理性が壊れ「これよー チンポ!チンポが欲しいのー!」と叫び声を上げ、そのチンポを喉奥にくわえ込みました。


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