拒否-1
ちづるの頭は、パニック寸前だった。
「ね、ちづちゃん、はーっ、、ク○ニって、知ってる、、?」
「〜っ、?〜っ!!」
目で、それ、何? と聞いている。
「知らないんだー、、。
ちづちゃんの、好きなDVDに、なかった? はー、、男の人が、女の人のアソコ、舐める事、、だよ。 」
「〜っ、!!〜っ!〜ゃ、、や!
やだ!!しないで!っ、、!」
「えー、、?なんで、?気持ちーよ、、?」
「や、!や!なの!やだ!! それだけは、やだ!!」
「〜っ、はーっ、、、、。」
「やだ! やだ !!お願い、!!」
「っ、はー、、
ん、、分かったよ、、。」
ちづるはホッとした。
「はぁ、無理強いはしないー、。ね?」
「ん、うん、、!」
「はぁ、、脚、開いて、、」
タクミはちづるの右膝を持ちぐっと開いた。
「や、、!!」
え ! ! ?
しない よね 、! ?
「大丈夫ー、。
しないよ、、はぁ、、はー、、
ちづちゃんの嫌がる事、、しない、。
ここ、はぁ、、パンツの上から見てるだけだよー、」
「〜っ、、!!〜っ!!」
「あ、すごい、濡れてる、、」
「〜っ、!!〜っ、!!!」
ピチョ、ピチョ、、、
白いパンツに、どんどん染みが拡がる。
「すごーい、、。
どんどん濡れてくるよ?
俺、どこも、、触ってないよねー、、?」
あ 。
本当 だ 、 、
タクミ 君 あたしに 触ってない !
「、 、 普通、さー、。
女の人って、、触ってあげると、濡れるんだよ、、?」
「ぁ、、!!〜っ、!〜っ!!」
「触らなくても濡れちゃう人、いるんだねー、はー、、俺は、、初めて見たよ、はぁ、、」
ちづるはどんどん恥ずかしくなる。
なんで、触られてないのにアソコから汁が溢れてくるのか、ぐるぐると考え出してしまう。
タクミはちづるの耳元で囁く。
「 あ、また勃起、しちゃってるよ? はぁ、、たまんないっしょー、、」
言いながらパンツの上からクリの位置を指ですりすりと撫でる。
「ぁ、っ!や、や!ぁ、、」
「こないだのー、、オナ禁の時間の分、、はー、、今やってもらおーかなー、、イクの我慢ー、、みたいな、はぁ、、」
ピチャ ピチャ
部屋にはアソコの音と、ちづるの鼻息が響いていた。