赤ん坊-1
タクミがキスをするため、身体の位地がちづると近くなる。
ちづるは荒い息で腰が大きく痙攣する。
「〜っ!〜っ!っ!!」
ガタガタと、ソファーが小刻みに揺れる。
タクミの身体に、クリを擦り付けようとしてきた。
「、ぁ! だーめ!」
タクミはキスをやめ、慌てて身体を離した。
時計を見る。
8:20
「あと、、少しだから、っ、はぁ、、」
ちづるはまた荒い息で横をむき、指を吸い始めてしまった。
カタカタと腰の痙攣は続く。
「〜っ!っ!〜っ!、!!」
「っ、はぁ、指は、、
しょーがない かな、、。
っ、はぁ、、はー、、
赤ん坊、だ ねー、、、、」
タクミは、18才の割には自分はあっちの方は我慢がきく方だと思っていたし、強いと思っていた。
が、久しぶりにタクミの方も興奮して限界がきていた。
「っはぁ、、、はー、」
っ、あー、、、、、
1回、、出しとくか、、。
フェラ、、、は、さすがに可哀想、、
っつーか、無理かな。
タクミはちづるから少しずれて、四つんばのままズボンとパンツをさげてオナニーを始めた。
なるべく早くイこ、、、。
ちづるは、指を吸いながらゆっくりとタクミを見た。
「、っ!〜っ!〜っ!っ!っ、、」
ちづるの息が、一層荒くなる。
あ、、。
やべ。
これお仕置きじゃないんだけどー。
ごめん ね 。
「ぅう、、、ぁ、あ、、」
タクミの方も、1日ちづるを思い勃起をしていた為、早めにイけそうだった。
、、っ、良かった、も、、出そう、、!
「うっ、う!う、、、」
タクミはイッた。
すぐにティッシュでふく。
早くイッて良かった、、。
ふと、ちづるを見た。
え?
あ、、。
ちづるは静かに泣いていた。