3回だけ-1
「はぁっ、あ、ぁ、、」
ちづるは、またゆっくりと中指を挿入する。
「ぁぁ、!あ、あ、あ、、」
ちづるは悶える。
ピチャピチャ、。
汁は止まらず溢れてくる。
そしてまた、クリに当てたい気持ちと戦う。
次は、、クリに、、、!
さわ れ る !!
3回目。
ちづるはクリの横を通って穴に指を入れた。
「う!ぅ、う、、ぁぁ、、、」
ちづるの声が弱々しく漏れる。
そして、指を抜くときもクリの横を通り擦った。
「ぁぁぁ、、、ぅ、、ん、は、はぁ、、
〜っ、は、ぁ、、ぁ、〜っ!〜っ!!、っ!はぁ、はーっ!はぁっ、はーっ!、はぁっ!、っ、!」
もっと、、!
もっと、、!!
や、、!
がま ん でき な い、、!
「はぁ、はぁ、ぅ、う、ぅ〜っ!っ、!〜っ!っう!、」
ちづるは太ももをすり合わせ、悶えて震えている。
「くる、、し、、!ぁ、、ゃ、やぁ、!、」
クリは充血しきってピンと張り、ますます痛みに似た苦しさを産み出してくる。
「はぁっ、はーっ!はーっ!はぁっ、」
そこに、電話がなった。
タクミからだった。
ちづるは震えながら電話にでた。
「あ、ちづちゃーん? ちゃんと、出来た?」
「はぁっ、はーっ!はぁっ、はーっ、、ぅう、」
「あら。苦しそー。」
「も、、もう、駄目、、!
はぁっ、、ぁあの、場所、、痛い、痛い、のっ、!!ぅっ、、」
「あらら。
昨日からの勃起だもんね。そりゃツラいよねー、、。」
「も、無理、! 明日までなんて、、無理だよ、!」
「ちづちゃん、、。
お仕置き、だから、ね?」
「ん、ん!ん!!駄目、、もう、いま、、さわっちゃい、そ、、!」
「あ、そー。
じゃあもう、会えないかな。」
「、、!?なん、で、??」
「俺の事なんだと思ってんの?って、聞いたよね。」
「ん、!、ぅん、」
「性欲だけで俺を呼ぶ事、悪いと思ったんでしょ?」
「、、ぅん、」
「だから。
性欲の我慢で証明してよ。それだけじゃないなら。」
「、っ、、」
「我慢出来なかったら、ちづちゃんは性欲だけで動く本当の変態女、だよ?」
「、、、っ、、!」
「まぁ、自分で決めなよ。
俺は、我慢してほしいけど。」
「、、っ、。、」
「あ、、友達呼んでる。行かなきゃ。
ねぇ、、、。
前も言ったよね。
俺、ちづちゃん好きだよ。」
「、、っ、!」
「じゃあね。」
電話は切れた。