最初の選択。-1
家に帰り疲れ果てた身体を少し休ませようとベッドに横になりました。
横になると同時に深い眠りに入り、目覚めると時間は午前零時を廻っていました。
私は加納さんに言われた通りサイトを入り加納さんの「獲物ファイル」の扉を開きました。
最新の番号３８番の扉を開くとそこには目線入りでしたが間違いなく私と加納さんの姿が晒されていました。
私の表情は恋人に抱かれる女の顔で、とても艶やか表情でした。
心も身体もすべてを奪われたあの時を思い出して身体が熱くなりました。
加納さんのメッセージには「この時は堕ちたと思ったのですが…目覚めさせてしまいました。」とありました。
「目覚め？って何だろ？！」と思い出しますが、記憶が定かではありません。
私は目を閉じて加納さんの言う目覚めを思い出し始めました。
そうです。あの時、私の掻きむしって欲しいところを優しくなぞられ、狂った様に求めた私…。
うっすらと記憶が戻り始めたその時、オマンコの奥がカッーと熱くなり奥の入口が生き物様に動き始め、そして入口近くの壁がうごめくのです。
私は堪らず指をオマンコの中に入れ「あぁー 欲しい… チンポが欲しい… あのチンポが欲しくて… 欲しくて堪らないー」と叫び声を上げ、満たされない欲求に狂った様に掻き回していました。
その時、加納さんの部屋の中の扉が目に入りました。
「会員様との戯れ」と書かれた扉を開くと「目覚め」というタイトルの動画がありました。
私の飛んだ記憶を思い出せると思い、再生するとベッドの上で目隠しをされ、四つん這いになった私の姿がありました。
オマンコからはドロドロと厭らしい汁を垂れ流し、自ら指でオマンコを拡げ「「お願い… もっと欲しいの！チンポ頂戴！熱い精液頂戴！来てー！」とお尻を振りながら高く突き上げていました。
すると会員様と思われる男性の姿が現れ、加納さんと同じくらいの凶器を突きだし、私のオマンコに突き刺しました。
私は狂った様に「あぁー 来たー 突いてー 突いてー めちゃくちゃにしてー」叫びながら腰を激しく振っています。
その会員様は「これは凄い！堪らないぞ！おぉー おぉー ！」とあっという間に私のオマンコの奥に熱い精液を放たれていました。
私は「熱いー 熱い精液イィー もっとよ！もっとよ！」とオマンコから会員様の放たれた熱い精液を垂れ流しながらお尻を振っていました。
その姿にオマンコからはドロドロと厭らしい汁が溢れ出し再び指で掻き回しました。
会員様は精液と私の厭らしい汁でドロドロになった凶器を私の口にねじ込みますが私は「あぁー 堪らないのー もっと精液頂戴ー 美味しいのー お口もオマンコも精液頂戴ー！」とむしゃぶりついています。
すると又別の会員様が凶器をオマンコに突き刺します。
「ヒィー 来たー 来たー 突いてー 突いてー 」と狂った様に叫ぶ私がいました。
「これが私…」と目を疑いましたが紛れも無く男達の凶器と熱い精液を求める私の姿でした。
更には会員様の熱い精液を口で受け留め「あぁー 美味しいー あぁー 堪らないのー もっとよ もっとよ！」と熱い精液を喉を鳴らし飲み込み、凶器にむしゃぶりつく私の姿もありました。
次から次へと会員様の凶器に貫かれ、熱い精液をオマンコに放たれ、口の中に注がれ、それでも「もっとよ！もっと頂戴！全部頂戴ー！」と狂う私の顔が…。
その狂った姿は延々と続き会員様達は「もうダメだ！全部出し切ったぞ！それにしてもこのミミズは凄いぞ！」と疲れ果てて、一人、又一人とお帰りになっていました。
それでも私は腰を振りながら「まだよ！もっとよ！突いてー！突いてー！」と叫び声を上げていました。
すると体格のいい男の姿が現れ「目覚めたのか？」と加納さんに聞いていました。
その声は…。そうです。私を狂わせた黒田の声でした。
加納さんは「後少しで狂うところでしたが…。やはり黒田さんの目に狂いは無いですよ。」と指で私のオマンコを掻き回します。
私は「チンポよー チンポが欲しくて欲しくて堪らないのー！来てよ！来てー！狂わせてー！」とお尻を振り、凶器を求めています。
そしてあの時の記憶が蘇ります。「バチッ バチッ」と力強くお尻を叩かれ叫び声を上げる私。
そして黒田はズボンを脱ぎその凶器を晒して「本物かどうかちょっと遊んでやるか！」と私のお尻を掴み大きく拡げました。
そしてゆっくり凶器の頭をオマンコの入口に宛がい筋に沿って動かしています。
私のオマンコは黒田のチンポに気が付いた様に入口のビラビラが黒田のチンポの頭に纏わり付きます。
そして黒田は凶器をゆっくりとオマンコに突き刺します。
「メリメリ… ジュブメリメリ…！」卑猥な音がした瞬間「ヒィー！これよー！これが…これが欲しかったのー！！ギャー 」と悲鳴と共に私の股から小便が噴き出しています。
「汚ねーなー ！ほら！喰らえ！」と凶器の頭をオマンコにねじ込みます。
「メリメリ… ブシュ… ジュブッ… メリメリ… ズブズブ…」あの時と同じく肉体が壊される音と共に凶器の頭がオマンコの中を圧し拡げます。
「ヒィー 凄いー これよー これよー あぁー 壊れるー！！」と身体をのけ反らし一気に昇り詰めていきます。
黒田の凶器はこの前以上に硬くいきり立ち私のミミズの壁を掻きむしりながらオマンコの奥へと入って来ます。
ミミズの壁も更にうごめき黒田の凶器に纏わり付きますが引き伸ばされる様な強烈な快感に私は狂った様に首を振っています。
「凄いー 堪らないのー イグ イグ イグッー ギャー！！」呆気なく頂上へと昇り詰めオマンコから透明な汁を噴き出しています。
黒田の凶器は子宮の入り口を押し潰しながら奥へ奥へと突き進んでいます。
「深い… 深い… あぁー 壊れるー オマンコ壊れるー ギャー 」と叫び声を上げていますが黒田の凶器はまだ根本まで入っていません。