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目覚めた人妻
【熟女/人妻 官能小説】

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最初の選択。-2



私は両手でシーツを掴み口から涎を垂れ流しながら今にも失神しそうな顔でした。
「メリメリ… ズブズブ…!」という音と共に黒田の凶器は今までに何物も侵入した事の無い奥深くに突き刺さりました。
私は内臓を押し潰される苦しみと未知の奥深くを圧倒的な強さで拡げられる快感に声を出す事も出来ずイキ狂っていました。
「本気でいくぞ!」と声が聞こえた瞬間黒田は私のお尻を掴み大きく拡げ凶器を激しく突き動かします。
「ジュブッ ジュブッ ズン ズン…」と卑猥な音と共に私の身体が跳ね上がります。
「ヒィー イグッ イグッー イグッー ギャー!」と物凄い声が響き渡り黒田は更に激しく突き動かします。
「ギャー ギャー 死ぬー 死ぬー ギャー イグッー ギャー!」と私の最後の悲鳴が響き渡ります。
「黒田さん!危ないです!本当に死にますよ!黒田さん!!」加納さんの制止の声が聞こえた瞬間私は小便を垂れ流し口から泡を噴き出し白目を剥いて失神していました。
黒田は「まだまだ本物じゃあないな!もっと躾が必要だなぁー」と笑いながら凶器を抜きました。
ビデオはそこで終わっていました。
あの時の男が黒田だと分かると身体中が熱くなり、オマンコ全体の壁が生き物の様にうごめき、オマンコ全体が自ら快感を生み出し、私は身体をのけ反らし「イグッ イグー!あぁー イグッー!」と叫び頂点へ昇り詰めてしまいました。
強烈な疲労感に襲われぐったりとなりながらもサイトの続きを見ると「会員様22名、弾丸95発」と書かれていました。
「私こんなに…。なんて事を…。」と後悔して涙が溢れ出してしまいました。
加納さんの部屋の中にもう一つの扉がありそこを開くと「涼子さんの意思でこれからの事を決めて下さい。」とメッセージがありました。
選択肢は@退会(入店)A躾を受ける。の二つでした。
加納さんの言う「愛のあるセックス」が頭をよぎりましたが、やはりあの男の圧倒的支配を求める私がいました。
「加納さん、有難う。」と溢れ出す涙を拭いながらAの躾を受けるを選択しました。
すると画面は「若宮の獲物ファイル」へと移動しました。
そこには「明日9時連絡」とメッセージが残されていました。
メッセージを確認した後、再び疲労感に襲われ深い眠りにつきました。

そして翌日私は若宮の鬼畜の躾を…。


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