投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

陰萎愛 (いんいあい)
【その他 官能小説】

陰萎愛 (いんいあい)の最初へ 陰萎愛 (いんいあい) 0 陰萎愛 (いんいあい) 2 陰萎愛 (いんいあい)の最後へ

Nの字に秘めたもの-1

学校の帰り、私は商店街を急ぐ。
めざすのはガラス戸にカーテンをおろした、文庫専門の小さな古本屋さん。

『17:00から再開します 店主』

私はそのプレートにかまわず、店の横のドアから中に入る。
店主のおじさんが低い踏み台に腰かけて、本を整理してる。
「やあ、うた子ちゃん。いらっしゃい。」
私は返事もせずにカバンを置いて、おじさんの前にすわりこむと、ズボンからチNポをひっぱり出す。私の手にズッシリ来るほど大きなチNポ。私は先っぽをくわえてしごき出す。
「こら、一言何か言ってはじめろよ。」
おじさんはそう言って私の髪をなでる。
「だって…十日ぶりだし、それに五時まですぐだし。」
まるで白いズッキーニのように、口におさまらないおじさんのチNポ。でもそれはいくらしごいてもなめても、固くなる事はない…

遠い親戚であるおじさん。大きくて柔らかで、いろんな形になるおじさんのチNポは、幼い私の楽しいオモチャだった。
私が成長して、オトコの仕組みがわかって来ると、
「おじさん、チNポを固くするのガマンしてたんだなぁ〜」
なんて思うようになった。
ところがある日、商店街のオヤジたちのこんな話を聞いた。
「古本屋のご主人には悪いことしたなぁ〜」
「サプライズで風俗に連れていったんだが、まさかイNポだったとはねぇ…」
「あれだけのモノなのに…もったいないなぁ。」
私はおじさんのもとに走ったんだ。
「私が、あんないたずらしてたから、おチNポ固くならなくなったの?」
おじさんは笑って言った。
「違うよ。中学生の時、事故にあっておかしくなったんだ。薬なんかも使ったけどダメでね…でも、うた子ちゃんにいじってもらうと、気持ち良くなるんだよ。」

それから私は、おじさんのチNポを気持ち良くするのが楽しみになった。ただ…
「あっ…」
「ごめん…出ちゃったね。」
射精の感覚はうまくわからないらしい。私はこんな時、ちょっとくやしい。
「もう少し長くなめてれば、もっと気持ちいいタイミングで精液出してもらえたのに……」

  △▼△

その日私は、体育の授業があって汗をかいたから、私はほとんど裸になっておじさんのチNポをいじっていた。
「うた子ちゃん、おっぱい大きくなってたんだね。」
おじさんに言われて、私はちょっとふざけて
「パイズリとかって、こうやるのかな?」
と、おっぱいでチNポをはさんでみた。大きいチNポだから、私のでもはさみこむ事が出来る。
「いかがですか?」
私が聞くと、おじさんは笑顔で
「手とかと違って、温かい面が広いね。」
なんて事を言った。私は調子に乗って、
「エッチなマンガだと、こんな事してるわよね。」
と、はさんだおっぱいからはみ出す先っぽの部分をペロペロなめた。
その時、私は変な影を感じた。

振り返ると、そこに全裸の男の子が立っていた。それは同級生の慎斗くんだ。
もう何も隠せなかった。ずっと片想いしてた慎斗くんに、一番見られたくない姿だ。
「心配ないよ…彼に来てもらったんだ。」
おじさんが言った。すると慎斗くんは私を後ろから抱きしめて言った。
「うた子ちゃん、俺…きみが大好きなんだ。」

二人に持ち上げられて、私は店の奥の小さなマットの上に寝かされた。慎斗くんが私のショーツを取って、おマNコをなめ始める。腰が勝手にぴくぴく動いて恥ずかしい。
そんな私の頭をなでながらおじさんが言った。
「慎斗くん、この娘はいい子だよ…私の性欲を満たそうと一生懸命になってくれてるんだ…。だけど私はこの娘にセッ○スのお返しが何も出来ない。だから君がこの娘にセッ○スの気持ち良さを教えてあげてくれ。」
「はい、わかりました。」
…わかりました、って何よ。私、オトナのズルい女じゃない。そんな見返りが欲しくてやってたんじゃない。おじさんが好きだから。おじさんのチNポにさわってると、おじさんが感じてるのが伝わってくるのが嬉かったから…

私の脚が広げられた。頭をもたげて見ると、私のおマNコに慎斗くんのチNポが近寄ってくる。それは単二電池二本を直列につないだくらいの大きさだ。
だけどおじさんのと違って、固く猛っている慎斗くんのチ○ポは怖い「貌(かお)」をしてる。
私はおじさんの方に身体を寄せた。その時私の視野の片隅に、ありえないものがすべりこんで来た。

「おじさんのチ○ポ、大きくなってる……
慎斗くんとセッ○スする私を見て、コチコチになってる……」


(お粗末さま。あとの展開は、読む方に丸投げいたしましょう)


陰萎愛 (いんいあい)の最初へ 陰萎愛 (いんいあい) 0 陰萎愛 (いんいあい) 2 陰萎愛 (いんいあい)の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前