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目覚めた人妻
【熟女/人妻 官能小説】

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加納の躾 3-1



加納さんは「後少しで涼子さんを狂わす事が出来たのに残念ですよ。」と笑いました。
そして「私の責めに狂わなかったご褒美として涼子さんに楽しんで頂ける様にしますのでそのままお待ち下さい。」とタブレットを取り出しました。
「今から涼子さんのお相手を希望されている会員様に連絡をします。皆さん強い方々ばかりですので涼子さんも楽しんで下さい」とサイトに書き込みをされていました。
その間も私は加納さんの凶器むしゃぶりつき、凶器に纏わり付いた精液を啜り、指で熱く腫れ上がったクリトリスを掻きむしっていました。
加納さんは「では、もう一度私に味合わせて下さい。」と私を四つん這いにしてバックから凶器を私のオマンコに一気に突き刺しました。
「メリメリ…ズブッ…ズブッ…」と卑猥なな音を立てミミズの壁を掻きむしり、一気に奥の入口を押し潰し一番深い壁を突き上げます。
私は「ヒィー いいの… 突いてー 突いてー 掻き回してー イィー 」と叫びながら又自ら腰を振ります。
加納さんは先程とは違いオマンコの中を掻きむしる様に激しく突き上げます。
「おぉー ミミズが暴れてますよ!これは凄い… おぉー」と凶器は纏わり付いたミミズの壁の強烈な刺激に、再び熱い精液を放ちます。
「あぁー 熱い… あぁー これよ!これが欲しいのー!」と私のオマンコはうごめき、熱い精液を吸い取ります。
加納さんは何度も何度も放ちますが私のオマンコは終わりなくうごめき、痺れる様な快感と熱い精液を求めます。
加納さんの凶器は徐々にその力強さを失いついに「さすが黒田さんの見込んだ方ですね。会員様が来られましたので涼子さんは思いっきり楽しんで下さい。」とゆっくり凶器をオマンコから抜きました。
部屋の中に人の気配を感じた時、「お願い… もっと欲しいの!チンポ頂戴!熱い精液頂戴!来てー!」とお尻を振りながら高く突き上げていました。
加納さんは「さあ!思う存分どうぞ!」と私にアイマスクを着けました。
するとお尻を掴まれ拡げられた瞬間、加納さんとは違う凶器が「ズブッズブッズブッ」とオマンコを拡げながら一気に突き刺さりました。
私は狂った様に「あぁー 来たー 突いてー 突いてー めちゃくちゃにしてー」叫びながら腰を激しく振りました。
その誰のともわからない凶器はオマンコを掻きむしりますがものの数分で凶器の頭を膨らませ「おぉー これは凄い… 堪らん… おぉー」と叫び熱い精液を放ちます。
何度も何度も放ち、次々と違う凶器に突き上げられ、どれだけ時間が経ったでしょうか…。
私は「まだよ!もっとよ!突いてー!突いてー!」と狂った様に叫び声を上げていました。
その時でした。「バチッ! バチッ!」とお尻を叩かれ、痛みとも快感とも言えない刺激が身体を突き抜けた瞬間、あの強烈な快感が脳天まで駆け上がりました。
「ジュブッ ブシュッ ブシュッ!」潮を噴きながら小便をも垂れ流し、その凶器は内蔵を押し上げオマンコの一番奥に突き刺さりました。
その破壊力に黒田の影が目に浮かびました。
そして、ミミズが暴れ狂い、私自身も何度も何度もイキ狂い絶叫していました。
ミミズの壁は生き物の様にその凶器に纏わり付き、奥の入口も凶器の頭を飲み込もうとうごめきます。
しかし、その凶器のカリはミミズの壁を掻き回しそのヒダヒダをオマンコの外に引き出す様に破壊を繰り返します。
奥の入口もその凶器の頭に押し潰されながらカリで引きずり出されては「ズプッズプッ」と弾く様に戻されます。
「凄い…壊れる… 壊される… あの人なの… 凄い… 凄過ぎる… 殺される…。」身体は今までにないくらいに反り返り、身体中が痙攣し、口から泡を噴き出しました。
その時、脳の中枢に「パチッ!」と音がして、完全に意識が飛んでしまいました。
どれくらい時間が経ったでしょうか。
目を覚ますと加納さんはタバコをふかしながらソファーに座っていました。
「目が覚めましたか?今日は有難うございました。会員様も皆様満足されてお帰りになりましたよ。皆さん涼子さんの名器を絶賛されていましたよ。」と私の側に来られました。
私はまだ覚めていない意識の中「はい…。最後の方は?」と聞くと「それは夜にサイトを見て頂けれはわかります。それと次の方への招待状もありますので…。」と私の頭を撫でました。
加納さんは「涼子さんの様な名器なら知り合いのお店ですぐにNo.1になれますよ。そのお店では愛のあるセックスが基本で、お客様と恋人以上に愛し合えます。もちろんそれなりの報酬も手に入れる事が出来ます。涼子さんを狂わせる事は出来ませんでしたが、その気になる事を願っていますね。」とおでこに優しくキスをしました。
その時に初めて、加納さんの獲物ファイルの「入店」の意味が理解出来ました。
その後二人でシャワーを浴び身支度をしてホテルを後にしました。
外はすでに薄暗く時計は18時を回っていました。
加納さんは車で家の近くまで送って下さり、別れ際に「サイトにはいろいろな選択肢がありますので涼子さんの意志でこれからの事を決めて下さいね。」と笑顔で話され、出会った時の様な熱いキスを暫し楽しみお別れしました。

そしてその夜、サイトには信じられない私の姿が…。


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