休憩は、、、-1
「休憩?」
「なん、、か、身体が、はぁっ、はぁーっ、へ、ん、で、、」
「うん?」
「おしっこ、、した、い、感じ、、し、て、、んん、、」
「またー?ちづちゃん、いつもそれだねー。
それは多分、ローターの位置のせいだよ。」
「は、はぅ、ぅん、ごめん、、一回、、取って、?」
「トイレ行ってもそんなに出ないよ。
だから、休憩はなし。」
、、ぇ?、、
「、、それ、、無理、、。はぁっ、、う、トイレだけ、行ったら、すぐまた、つけるから、、っ、、!」
タクミはちづるが悶えるのを楽しそうに眺める。
「あ、じゃあ、ちょっと待ってね。」
タクミはキッチンに向かう。
スーパーの白い袋をもって戻ってきた。
その袋を、ちづるのお尻の下にひく。
!!
「これで、また漏らしちゃっても大丈夫だね。」
!!
「ぇ、? ねぇ、、嘘、だよね?」
「あ、でも出ちゃう時はなるべく言ってね?袋、もってあげるからー。」
ちづるは青ざめる。
タクミくん、本気なの、、?
取って、、くれないの?
「じゃ、続きしよーね。」
!!!
そん、な
無理!!!
タクミはまた、筆と、ローターでちづるを攻める。
「はぁっ、はーっ、はぁっ、、ぅう、う、、ちょっ、、待って、、待ってよ!!」
タクミはちづるの言葉を聞き流している。
いきなり、ちづるの下腹部を手でぐっと押すと、もう片方の手でローターを指でGスポットの当たりへ押し込んだ。
「はぅっ!ぅうっ、ぁあ、ああ、あ、、ん、、、んん、ん」
ちづるは悶えて、震えている。
タクミはニヤニヤしている。
「休憩はなし。 ね?」
聞いてちづるは青ざめた。