ローター-1
タクミは続けて言う。
「あ、ちづちゃんの好きな、あれ、使おうね。」
タクミは本棚の下にある茶色のポーチから筆をとり出した。
「、、ぁ!、、」
タクミは筆で身体を撫でる。
ちづるはゾクゾクと、鳥肌をたてる。
「はぁ、、あ、ぅ、う!う〜、」
「誰も、、、知らないの?ちづちゃんが、変態な事、、、。」
タクミは胸を揉みながら、脚とクリに筆をはわす。
クリを筆で撫で上げられると、それだけで、大きな声が出てしまう。
「ぁ、あ!ぁあ、、!」
ピチャ、、ピチャ、、、。
音が響く。
「は、、ぅうん!はぁ、ぁ、、ん、ぅん、、しら、ない、、!」
「そっかー、、、。」
「は、、はぁ、はぁ、、ん、、うん、、」
タクミはポーチからローターもとり出した。
ローターのスイッチをつけて、タクミはちづるのクリの場所にローターをあてた。
「はぁっ!あぁ、あっ!あ、ぅ、う、」
手を拘束されていると、あまり動けない。
腰だけ、ビクンビクンと動いている。
「気持ちいーよねー、、。
でも、まだイっちゃダメだよ?」
タクミはローターをクリから穴へヌルリと位置を移動させた。
「はぁ、あ、あ、ぅ〜ん、、ん、」
「穴も、好きそうだね、、。
あ、、、ちょっと待って。」
ローターはちづるの中に入ったままだ。
タクミは自分のジーパンからベルトを取った。
ベルトを持ち、ちづるを見た。