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目覚めた人妻
【熟女/人妻 官能小説】

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驚愕の世界。-1



サイト名は「狩猟の館」会員制とあり、教えられたIDコードを入力し扉を開きサイトに入りました。
そこにはあの男、黒田の姿があり、サイトの主で顔、凶器も無修正で表示されていました。
私はその凶器を再び目にした瞬間に体中に熱いドロドロとした血が流れました。
改めて見るとその凶器は黒光りし、圧倒的な力強さを見せ付けています。
「これよ…。私をこんな目に遭わせたのは…。」と絶望感に襲われつつも私のミミズの壁がうごめくのです。
メンバーは黒田を含め四人で四天王と名付けられ、それぞれが目を付けた女性をその凶器で辱めて狂わせ、自分の意のままにすると言うまさに狩猟を行うグループのサイトでした。
他のメンバーは名前と凶器の写真がプロフィールとともに表示されていました。
「凄い…!」思わず声を出し、他の三人の凶器に目を奪われました。
その凶器は黒田の凶器に匹敵する物ばかりでした。
更には、黒田以外の三人には会員と呼ばれる男達が登録されており、メンバーの指示の元、会員も獲物にありつける様になっていました。
黒田の「獲物ファイル」を開くとファイルナンバーの一覧が表示されました。
恐る恐るファイル@を開くとそこには女性が黒田の凶器に狂わされている姿が晒されていました。
顔には細い目線がありますが顔以外はすべて無修正で晒されていました。
黒田の凶器で裂けるほど拡げられた口やイキ狂う顔、凶器が刺さったオマンコや熱い精液が溢れ出すオマンコなど、卑猥な写真が数百枚も晒されていました。
動画もあり、その女性がイキ狂う姿に恐怖を感じるとともにあの時の光景を思い出しました。
私のミミズの壁は自らが狂わされた時を思い出し、再び激しくうごめき、その快感に我慢出来ず指でオマンコを掻き回してしまいました。
ファイルナンバーは53番まであり52番まですべて退会となっていました。
退会理由はすべて「破壊」と背筋が寒くなる理由でした。
それぞれ最後の一枚の写真は、白目を剥いて口から泡を噴きながら気を失った姿で、まさに「破壊」された女性の顔でした。
「何なのこれは…。」私は恐怖に襲われ体が震えました。
そしてファイルナンバー53番を開くとそこはパスワードが必要でした。
パスワードを入力し扉を開くとそこには黒田からのメッセージと私の画像が晒されていました。
画像は私が黒田の凶器を自ら求め、愛おしくくわえ込む姿が晒されていました。
しかもすべて無修正で私のすべてが晒されていました。
動画は私が自ら口にした卑猥な行為を求める姿、黒田に舌を絡ませ「もっと、もっと」と叫ぶ姿もあり、誰が見ても私の意志で凶器を求めている様に編集されていました。
「これが私…。本当に私…。」絶望感に襲われながらも又、身体中にドロドロと熱い血が流れました。
黒田のメッセージは「俺のチンポで壊れなかった女はお前が初めてだ。ただ俺のチンポの味が忘れられないだろ!俺のチンポが欲しいなら俺の仲間達の躾を受けて来い!ただ他の仲間に壊されたらそこで終わりだ!嫌なら退会してもいいぜ!ただしここの写真や動画は無修正で閲覧可能にするけどな!」と書かれていました。
私は「そんな…」と、体中の力が抜け呆然と携帯を見つめていました。
「こんな姿を晒されたら私の人生は終わってしまう…。」と絶望感に襲われ涙が溢れ出しました。
選択肢は「躾を受ける」しか無い状況に追い込まれている事は現実ですが、心も身体も再びあの男の凶器に狂わされる事を願っていました。
それでも恐る恐る「躾を受ける」を選択すると再びメッセージが表示され、それは誓約書でした。
誓約書には(1)指示命令には絶対服従。(2)避妊は自己責任にて行う事。(3)退会の際は主の指示に従う。とありました。
私は再びあの男の凶器を求めるために、迷わず「承諾」を選択しました。
すると四天王の一人加納の「獲物ファイル」扉が開きました。
ファイルナンバーは68番まであり、すべて黒田の獲物ファイル同様に退会となっていて、退会理由はすべて「入店」となっていました。
ファイルナンバー68番を開くと若い女性と加納の卑猥な行為の画像が晒されていました。
しかしその画像はまるで恋人同士の愛し合う姿の様に見え、女性の顔はとても幸せそうな表情でした。
動画も「愛してる」と二人が何度も何度も確かめ合う綺麗な姿が見えました。
そんな画像、動画を見ながら身体を上気し、オマンコを熱くしている自分がいました。
ただ最後の一枚の画像にはセクシーな服を着た女性の姿と「高級○○○入店」と「○○○嬢」とメッセージが書かれていました。
このメッセージが何を意味するのかはその時は考える余裕はありませんでした。
再び加納の獲物ファイルに戻ると加納からのメッセージが届いていました。
そこには「黒田さんから躾を承りました加納です。明日10時の指示をお待ち下さい。」とメッセージがありました。
私はこれからどうなっていくのかと不安と孤独感に襲われましたが、オマンコからは熱いドロドロとした汁が溢れ出していました。
そして再びあの凶器を思い出し、オマンコ、クリトリスを虐め疲れ果てて深い眠りに落ちました。

そして次の日…。



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