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目覚めた人妻
【熟女/人妻 官能小説】

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圧倒的支配。-1


凶器の様なチンポに貫かれた私の身体は跳ね上がり壊れる様な痛みと強烈な刺激が頭の先まで駆け上がり私は小便を噴き出しながらイッてしまいました。
その凶器は私のオマンコの壁を引っ張りながらぐいぐいと奥に進んで来ます。
私は「嫌ー 壊れるー 壊れるー イグイグ イグー」叫びながら凶器が少し動くだけでイキ狂っていました。
「凄い… 本当に壊れる… 壊される…。」そう思いながらも身体は、いいえ私の壊れた本能が更なる苦痛、快感を求めます。
その凶器は子宮の入り口に届き更に奥へ奥へと進みついに一番奥の壁に突き刺さりその壁を突き上げ私の身体は凶器に持ち上げられます。
男のチンポはまだその太く硬い胴を見せています。
私は「凄い… まだあんなに入りきっていない… これが全部入ったら… あぁー 早く…早く… 貫いて… 」とこんな酷い目に合ながらもオマンコをギュウギュウ締め付けていました。
男は「お前相当な好き者だなー!オマンコギュウギュウ締め付けてるぜ!慌てなくてもこれからタップリ掻きむしってやるからな!」と笑いながら私の目を見ます。
オマンコの奥に突き刺したチンポの頭はグイグイと膨らみ私のオマンコの奥は完全にチンポの頭に支配されています。
その快感に私は我慢出来ず男の口に自ら唇を押し付け舌を絡めていました。
男はザラザラとした舌で私の舌に吸い付き唾液を啜り更に私の口の中に唾液を流し込んで来ます。
タバコ臭さと口臭の臭さが混ざり何とも言えない味の唾液を私はゴクゴクと飲み干していました。
男はゆっくり腰を引き今度は私のオマンコの中を掻きむしり始めます。
男の凶器の様なチンポのカリが子宮口を引きだしカリが離れた瞬間に引っ張り出された子宮口が「ブシュッ」とオマンコの奥に戻ります。
初めて経験する最高の快感が…いえ電流を流された様な快感が身体に流れ脳まで駆け上がり私は「あぁー 凄いのー 凄いのー こんなの… こんなの初めてー 」と叫びながら再びイキ狂っています。
男のその責めを何度も何度も繰り返し「どうだ!堪らないだろ?」と私の目を見ます。
私は男の目を見ながら「凄い… もっと… もっと… 」と懇願していました。
男は「イキ狂うのは当たり前だけどな!ただ本当に狂ったら知らねえからな!まあーその時はいい男達紹介してやるからな!」と笑います。
私はイキ狂いオマンコの中のヒダヒダがうごめき男のチンポに纏わり付きます。
男は「ミミズが暴れだしたな!じゃあタップリ遊ばせて貰うぞ!」とそのうごめく壁をカリで掻きむしります。
私は初めて掻きむしられる快感に「ひぃー 凄い… 凄い… ブシュッーブシュッー」と潮を噴き出して体を反り返らせます。
男のカリはミミズと呼ばれるヒダヒダを圧倒的な強さで掻きむしります。
その度に「ブシュッー ブシュッー」と潮が噴き出し私は天国へと駆け上がり何度も叫び声を上げ続けていました。
それでもミミズと呼ばれる壁は「もっと… もっと…」と男の凶器の様なチンポに纏わり付いて行きます。
どれだけ掻き回されたでしょうか、私は口から涎を垂らしながら男の責めにイキ狂い初めて受け入れるこの世のものとは思えない快感を刻まれていました。
男の凶器はその先を最大に膨らませ再び奥を突き上げ始め「そろそろ精液ぶち込むぞ!」と私の腰を掴みます。
私は男の精液を身体の奥深くに放たれる刺激を求め「来てー 中にー 来てー お願いします… 熱い精液 貴方の精液ぶち込んでー」と泣き叫んでいました。
男は突き上げを早め更に奥へ奥へと突き上げそして「おらー 喰らえ!おぉー おぉー」と熱い精液を私のオマンコの奥に放ちました。
私は「熱いーあぁー来てる来てるーあぁー凄い凄いー熱いーイグーイグーイグーギャー」と叫び声を上げます。
その圧力、熱さに私は生まれて初めて男の精液を求め受け入れる女の喜びが子宮から脳の中枢に刻まれすべての液を垂れ流しながら意識を失いました。
意識を飛ばされても男の熱い精液が「ドクッドクッドクッ」と放たれる圧力にオマンコも子宮も収縮を繰り返します。
どれだけ放たれたかわかりません。ただオマンコの奥は感じた事のない熱さと大量の精液を感じてその圧倒的な支配に身体を震わせていました。
男の凶器の様なチンポは硬さを維持したままビクビクと動きその動きに私のオマンコはギュウギュウとチンポを締め付けていました。
男は後ろ手に縛ったタオルを解き私の服を脱がせブラを外し乳首の尖ったオッパイを晒します。
男は「乳もでかいな!今度は乳も弄ってやるからな!」と私を抱き抱え便座に座りました。
私はクルッと向きを変えられ便座に座る男に跨がらせました。
男の凶器の胴は赤く腫れ上がったクリトリスを擦ります。
身体中に余韻を残した私はその強烈は快感に自ら腰を振りそれだけでイキ狂っています。
男は乳首にむしゃぶりつきながら「さあー欲しいだけぶち込んでやるからな!チンポ全部飲み込んで狂え!」と尻肉を開きオマンコに凶器の様なチンポの頭を宛がいます。
私はもう狂っていました。「あの圧倒的な凶器の様なチンポすべてを飲み込み突き上げられたい!」と男の首に手を廻しゆっくり腰を沈めていきました。
すると男は乳首に噛み付きちぎれくらいに引っ張り回します。
私が「ひぃー 痛いー 嫌ー 」と叫んだ瞬間私のお尻を下に下げながら腰を突き上げて来ました。
「ズブズブ メリッ メリメリ ズブズブ」と再び肉体が壊れる様な音とともに子宮が潰され男の凶器が奥の壁を貫きました。
更に男は渾身の力で入りきらなかった凶器を未知の最奥へねじ込みました。
私は身体が跳ね上がり「ギャー」と泣き叫びながら涎を垂れ流し意識を飛ばしました。
男は乳首を噛みちぎる様に引っ張り更に強く激しく腰を突き上げ私の気を戻しオマンコ…いえ精神を壊しにかかります。

そして男の圧倒的な凶器に私は破壊されていきます…。


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