淫らな性教育-4
「だ、だめだろ、そんなこと…」
拓哉の声が上擦った。
今朝まで娘をそんな対象で見たことは1度たりともなかった。しかし、この異常な情況が拓哉の心を急激に変化させ、小学生の娘を女として意識し始めていた。しかし、僅かに残った理性が歯止めを掛けていた。
「お、お父さん、春奈のオ…オマンコ見て…」
真っ赤な顔を手で隠し、震える小さな声で春奈はその言葉を口にした。
「きゃあ、聞いたあ?春奈ったら今オマンコって言ったのよ」
響子は男が興奮する自分の教えを直ぐに使った賢い娘に満足した。
「は、春奈、いいのか…」
娘の卑猥な一言で拓哉の残った理性は吹き飛んでいた。拓哉の問い掛けに、春奈は恥ずかしげに頷いた。
興奮で勢い込んだ拓哉は、春奈の体を抱えてうつ伏せにさせた。
「きゃっ」
突然のことに驚く春奈に響子が助言をした。
「うふふ、世の中にはね。色んな人が居るのよ。春奈の大好きなお父さんはお尻が大好きなのよ。お尻フェチって聞いたことない?」
春奈は父親の性癖に驚き、うつ伏せのままそれを言った響子に振り向いた。
響子はそんな春奈に優しく教えた。
「じゃあ、どうしたらお尻フェチのお父さんが喜ぶか考えてみて。ヒントはさっきのお母さんを思い出すことね」
直ぐに正解を思い付いた春奈は、拓哉が喜ぶように尻を高く上げた。響子よりもかなり小さいが、雌の匂いを充分に発散させた尻が拓哉の目の前に現れた。
まだ初潮も迎えていない未成熟な幼い少女、そして目の前のそれが、自分の娘だというダブルの背徳感が、拓哉を異様に興奮させていた。
拓哉はスカートを捲り、震える尻を両手で押さえると、汚れた下着に鼻を押し付けて、娘の尻の匂いを思い切り吸い込んだ。
少し小便臭い若い雌の匂いに拓哉はクラクラした。
そのまま手を掛けた下着を一気にずり下げた。一瞬、すべすべした素肌と幼い肉の筋が見えたが、直ぐにそれは隠れてしまった。
「いや…」
恥ずかしくなった春奈が、股の間から手を伸ばして股間を隠したのだ。
「あらあら、せっかく春奈のオマンコを楽しもうとしてたのに、直ぐに隠したからお父さんががっかりしてるわよ。手を離して上げて」
響子に諭されても、春奈は首を左右に振って応じなかった。
「あれ?春奈はお父さんが大好きだったんじゃなかったっけ?春奈のことを思って、せっかくお父さんを譲ったのになあ。だったら、お母さんがお父さんに舐めて貰おうかな」
響子の意地悪な言葉に対して、今度は言葉で答えた。
「ダメえ!」
「じゃあ、大好きなお父さんを喜ばせてあげなきゃね。どうしたらいいかわかるでしょ」
響子はニヤニヤしながら、待ちわびてる拓哉にウィンクした。
春奈は股間を隠す両手を離し、その手を使って尻肉を掴むと左右に引いて割れ目を開いた。
「お、お母さんにしたみたいに、オ、オマンコ舐めて…」
拓哉は目の前の幼すぎる割れ目に興奮した。ロリータ趣味はなかったが、陰毛のない割れ目には何故か興奮した。ファッションヘルスのサユリもパイパンだったから指名していたのだ。
陰毛がない以前に、穢れのない割れ目の中は美しかった。敏感な部分を隠す大陰唇はすべすべとしていて、開かれたことで見える少陰唇のビラビラは薄いピンク色で初々しかった。これから開発されていくだろうクリトリスも、まだまだ未成熟で扱いに注意をしなければ壊れてしまいそうだ。拓哉はピンク色の肛門も合わせて芸術性を感じていた。