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“魔”の代償〜狙われた人妻事務員〜
【熟女/人妻 官能小説】

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“魔”-3

 〜ある男達の会話〜

 「あの日の夜は燃えたよ。朝までヤッたよ。」
 「そうですか。そりゃ良かった。」
 「でも暫くはもう君に任せるよ。あんなスケベな女がすぐ近くにいるのにヤラないという欲求不満さがたまらないんだよね。また見せてくれよな?」
 「フフフ、あなたも変わった人だ。自分の妻が他人に犯されているとこを見るの好きだなんて、ね?」
 「フフフ。それにあの不倫がバレていないかどうか不安そうな姿がいい。こっちは全てお見通しなのに必死で秘密にしようとする哀れな姿が最高だよ。」
 「フフフ、酷いですね、いじめて。もっと可愛がってあげたらいいのに。」
 「いや俺は自分で可愛がるより君に可愛がってもらっているアイツの姿がたまらないんだ。それに俺は若い女の体が好きだからね。大島君のような。」
 「フフフ、でもまさかあなたが俺達の不倫に気付いていたとは知りませんでしたよ。それを黙認する代わりに大島をくれだなんて言って来るとは思いもしませんでしたからね。まぁ大島に飽きたら行って下さい。内の会社には若くてすぐ股を開く女がたくさんいますからね。」
 「フフフ、ありがとう。でもまだ当分は間に合いそうだ。なんせ大島君は極上の商品だからね。たくさん楽しめそうだ。」
 「まぁ俺がセックスを教え込ませたようなもんですからね。」
 「そうだったな!ハハハ!ではその調子で欲求不満な私の妻にもっとセックスを教え込んでくれ。任せたぞ?」
 「ハイ。フフフ。」

男達はニヤッと笑い酒を交わしたのであった。


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