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目覚めた人妻
【熟女/人妻 官能小説】

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壊れた私…。-2


男は「汚ねーなー!ほら!天国までイケ!」と赤く腫れ上がったクリトリスに吸い付き更には歯で噛み付いて来ました。
私は「ひぃー ギャー 嫌ー イグイグイグー」と叫び意識を失ってしまいました。
男はその責めを何度も何度も繰り返し私は気が狂う寸前まで何度もイキ果て体は痙攣し涎を垂らしながら「チンポ…チンポ…入れて…チンポ欲しいの…お願いします…。」と男に懇願し続けていました。
男は「そろそろぶち抜くか!」と笑いながらその凶器の様なチンポをオマンコの入り口に宛がいオマンコの筋に合わせてゆっくりなぞっています。
私は自ら腰を動かしその凶器で貫かれる事を求めます。
男はやっとチンポの頭をオマンコ入り口に押し込み始めますがあまりの大きさにすんなりとは入りません。
ゆっくり押し込まれオマンコの入り口はメリメリと音をたててゆっくり拡げられていきます。
その快感は脳の中枢まで駆け上がり私はそれだけで体中を震わせ涎を垂れ流しながらイキ狂わされています。
そして凶器の頭が半分くらい入って来た瞬間男は私の腰を掴み渾身の力で凶器を突き刺しました。
「メリメリ ブシュッメリッズブズブ」と肉体の何かが壊れる様な音が響きついに凶器の様なチンポが私のオマンコを貫きました。
「ギャー…」私の悲鳴が響き渡る中その凶器の様なチンポは私を未知の世界へと…。


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