痴漢の餌食-2
オマンコの中に冷たくドロッとした感触が走り掻き回される事でそれがオマンコの奥まで広がりオマンコの中が熱く痛痒い感覚になりました。
私は思わず「あぁー!嫌ー!」と声が漏れますが隣接の電車とのすれ違いの音に掻き消されました。
すると男の指先が止まり私のオマンコの壁をゆっくり触り始め「おぉっ!こりゃー凄いな!ミミズじゃあないか!久しぶりにお目にかかったぜ!」と指先を曲げたり伸ばしたりして中の具合を確かめ始めました。
私はクリトリスも痛いくらいに膨らみアナルの疼き、そしてオマンコを弄られて頭がおかしくなりそうでした。
男は「このまま帰すのは酷だな!次の駅で降りるぞ」と私を抱き寄せました。
私はもう抵抗する力も出ず男に体を預けてしまい電車が駅に着くと抱き抱えられる様に電車を降りてしまいました。
男は私を抱き抱え駅裏にある公園のトイレへと向かい多目的トイレへに連れ込みました。
私は体中が熱く疼き、男の手が触れる部分でさえ敏感に感じてしまい、されるがままトイレの便座に座らされました。
そしてここから男に壊されて…。