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女子校生 SIN 磯崎恵利子
【レイプ 官能小説】

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花言葉V-2


 薄暗い部屋の中で抱きしめられながら、恵利子は思い知らされる。
風邪をひいた時のように身体が火照り、汗ばんでいることを。
汗で湿った制服越しに、男の体温を感じる。
濃紺のスカート生地越し、押し付けられる脹らみ。

「嫌っ、やめてください」
男の両腕を振りほどき逃れようと思っても、身体が言うことを聞いてくれない。

 熱がひかない、ひいてくれない。
それどころか疼いてしまう。
抜き挿しを繰り返され、内壁を擦りあげられた感触を思い起こし、スカートの奥がどうにもならない程に疼き火照ってしまうのだ。
醜悪な物を挿し入れられ、膣底をなぞられることを欲している。

(おかしくなっている)
くぐもった熱が両脚つけ根に籠りはじめ、少し動かしただなのに奥底から衝動が込み上げてくる。
もう自分の意志では制御できない程に、翻弄されてしまっている。


 いつものように呼び出され助手席に乗ると、人目の少ない場所で車が止められる。
突然、口での奉仕を命じられるも、周囲の目が気になって拒絶する。
すると操作されたモニターに、隠し撮りされた交接場面が映し出される。
男に跨り腰を撓らせ揺り動かしながら、嬌声さえ発している自分がそこに居る。

 一瞬にして血が失せる程の羞恥と恐怖が全身に奔る。

(どうして、あんなことをしたのだろう?)
人差し指と親指でリングを作り、雁首をゆっくり上下させる。
でもそれは射精をさせる為じゃない。
指の腹で優しく愛でるよう、陰茎の太さや長さを感じ取るように動かす。
利き腕とは逆の手のひらに睾丸を乗せあやしながら、上目使いで叔父の表情を窺う日々を繰り返す。

気がつくと陰茎を咥え、髪を大きく揺らしていた。
唾液と先端から滲み出る淫液が混ざり合い、徐々に口中を満たしていく。
苦しさから喉を鳴らし嚥下すると、淫らな臭いが喉奥からこみ上げてくる。

 途中で悲鳴を上げ、逃げ出してしまっても良かったのかもしれない?
でも、出来なかった?

男の両手がしっかり頭を押さえ付け、まるで道具のように扱われる。
激しく頭部を揺すぶられ、淫らな臭いに翻弄され意識が遠くなる。
頭の中が真っ白になっても、口の中いっぱいに脹らむ“おとこ”の感触に酔っていた。
吐き気すら覚えた行為も、苦ではなくなっていた。

弾ける瞬間、ヒクヒクと震える陰茎の痙攣は嫌いじゃない。
いや、むしろ嬉しいのかもしれない?

 いじられてもいないのに、二枚貝は膨らみ熱が籠り両膝を擦り合せてしまう。
強いられ続けていくことで、気がつくといつの間にか馴化していた。


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