クラス委員 鈴木由美子-3
そして、次の写真を見た。
僕は思わず唾を飲み込んだ。
言葉が出なかった。
新聞が破れるんじゃないかと思うほど、熱い視線をそこに注いだ。
鈴木さんのオマ×コ、キターーーーーーーーーーーーッ!!
さすがはエロ恐怖新聞だった。しっかり見たいモノを見せてくれて、僕の命を100日縮めるだけの価値はある。
鈴木さんのオマ×コは、綻びもほとんどなくきれいな形をしていた。サービス精神旺盛なのか、指でわざわざクパァと開いて、ピンクの柔肉を披露している。
なるほど、これが女の子のオマ×コなのか……。これがクリトリスで、これがおしっこ穴、これが小陰唇で、これは膣口……。ドーテーの僕には、とても勉強になる。教材が鈴木さんというのも素晴らしい。
僕は手の動きを速くしていった。
「ああっ、鈴木さんっ! 鈴木さんっ! 鈴木さんのオマ×コ、すごいっ! 鈴木さんのオマ×コ、いやらしいっ!」
次の写真は、鈴木さんがもどかしそうにパンティを下ろす写真だった。女の子のことなので断言は出来ないが、オナニーする上で、やはりパンティは邪魔なのだろう。
いいぞ、いいぞ! もっと脱いで! 脱いで鈴木さんの体を全部見せて!
ページをめくると、写真は上から撮られたもので、一糸まとわぬ鈴木さんのハダカが全面ぶち抜きで掲載されていた。正確に言えば、パンティは左の太ももに絡みついているのだが、それを除けば全裸だ。
鈴木さんは本当にきれいな体をしていた。
おっぱいは小さいが、体全体が細くて華奢なのでそんなに気にならない。肌はとてつもなく白くて、光輝いているように見える。腹部の脂肪はほとんどついていなくて、おへそは上品な縦長だ。脚のつけ根の陰毛は自然の若草という感じで、イキイキとしている。
鈴木さん、全裸を見せてくれてありがとう! 君がいつも着ている制服の下には、こんな素敵な体が隠されていたんだね。これまでは想像することしか出来なかったけど、今、僕は君の体をしっかりと目に焼きつけている。
次の写真を見ると、鈴木さんはまさにイキそうな顔をしていた。
その下には、硬く勃った乳首のアップの写真があり、オマ×コを激しく手で弄っている写真があった。
こうなったら、僕もいっしょにイクしかない。
「鈴木さんっ! 鈴木さんっ! 鈴木さんっ!」
まさにセンズリという言葉にふさわしい速さで、擦りまくる。
あまりの激しさにベッドがキイキイと軋む。
鈴木さんが背中を大きくのけぞらせる写真と、僕がイクのは同じタイミングだった。
「ああっ!」
目の前が真っ白になり、僕は白濁の液を勢いよく吐き出していた。
吐き出された精液はきれいな放物線を描き、新聞の鈴木さんの顔に落ちた。
二発目と三発目も鈴木さんのおっぱいやおへそに落ちた。
今や新聞の鈴木さんは僕の精液まみれだ。
最高に気持ちいいオナニーだった。
何だか本当に鈴木さんとエッチをしたような感じだ。
新聞の鈴木さんも満足そうな顔をしていた。