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同好会のそれ
【複数プレイ 官能小説】

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宝探し-7

ユウヤは 赤面したまま チカのブラを見つめ
チラッと リエさんを見た

リエさんも ユウヤと視線を合わし
それから 俺の顔を見ながら
ゆっくりと パンツのそれに指をあて
滑らせてから 軽く包み込んでいく

それを見たユウヤは
チカの胸に視線を移し
ゆっくりとブラのトップを突いていく
「・・・・ん、あ」
チカが体を少し竦めて震えた
その瞬間、俺のモノが反応してしまい
リエさんは 俺を見つめながら 囁いてきた
「大丈夫・・・・大丈夫・・・・」
リエさんの掌が 俺のを布越しに包み込め
ゆっくりと上下しはじめた

「チカちゃん・・・・・・いくよ」
ユウヤは チカの胸元を見つめながら
ブラを掌で包んでいく
「ふっ・・・・・・・・ん・・・」
チカの声が漏れている
ユウヤは そのまま チカの胸を揉み、撫でまわし始めた
「ん・・・・・・小さいから 恥ずかしいよ」
「可愛いよ、チカちゃん」
「あっ・・・・・・・あ・・・・・・だめ」

チカの声に 反応してしまってる俺のモノを
リエさんは その反応に合わせるかのように撫でていく
そして 間近で俺を見つめながら 囁いた
「アキラ、チカが好きなんだね・・・・・・かわいいじゃん」
「う・・・・・」
リエさんは 少し笑い 手を上に動かして
ゆっくりと パンツの上から指を入れ始めた
リエさんの指先が 俺の先に触れていく
「直に、触るご褒美、だもんね」
そのまま 指が俺のモノを撫でる様に動いてくる

「あ・・・・リエちゃん、アキラ先輩に サービスしすぎだ!」
ユウヤは リエの手を見て ビックリしていた
「・・・・・・・・すまん」
俺は ユウヤに それだけ呟いた

「いいもんね、チカちゃん、覚悟してよ」
「え?」
ユウヤは いきなりチカのブラの下から両手を滑らせていった
「あぁぁ・・・・」
チカの乳房が ユウヤに直に揉まれている
それを見て 興奮しちゃ いけないはずなのに
「アキラ・・・・またピクッて・・・・・かわい」
と リエさんに反応を感じ取られてしまった

リエさんの手が パンツの中で 俺のモノをしっかりと包み込んで 握ってくる
強く握り 弱く握りなおして 上下に動かしてくる
細長い指の感触が 俺のモノを丁寧に刺激してくれる

「・・・・・・あれ?」
リエさんが 変な声を出した
そして 俺のモノから手を離すと パンツの中から宝の紙を出してきた
「あ、あった、こんなところに」
「しまった・・・・忘れてた」
リエさんは 少し勝ち誇ったような表情で俺を見つめた

「そうだった・・・私も 宝探さないとダメなんだよね」
胸を揉まれながら チカはユウヤをトロンとした目で見つめていた
「えと・・・・」
ユウヤは ユカの目を見てから そっと耳元に顔を寄せ 何か囁きかけていた
「息・・・・かかるよ・・・・ん・・・やっぱり、そこだよね」
チカは ユウヤの耳元に息をかけ返すように話し そのまま

ユウヤのズボンを開きはじめた

察しはついた
ユウヤの宝の場所は 俺と一緒なんだ

チカは俺をチラッと見て 弱弱しく微笑んで
ユウヤのパンツに スッと手を入れていく
「う・・・チカちゃん」
「・・・・・・やだ、ヒクヒクさせないでよ・・・・探せない」


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