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TYPE RI-NA
【SF 官能小説】

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日常の中の非日常-14

「おいおい」
チャックを下ろしたとたん栗の花の様な匂いが拡がる。
さらにパンツの中から男性器を引き出しす。
それは精子と愛液にまみれていた。
「やっぱり。里菜が綺麗にします」
里菜は助手席から身をのりだし弘の男性器を舐め始めた。
「うおおうっ」
弘は運転中だというのに結構激しいフェラだ。
「おおい。もう綺麗になったからいいよ。運転中は危ないし」
「ええーっ?せっかく堅くなってきたのに…」
ずでに綺麗にすると言う目的は見失ってるようで不満げな里菜だ。
一方の弘も中途半端に堅くしてしまいもんもんとしたま帰宅を急ぐ。
帰ってからどんなセックスをするかばかりを考えながらだ。



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