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“魔”の代償〜狙われた人妻事務員〜
【熟女/人妻 官能小説】

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人妻と温泉-7

 「ククク、可愛らしい奴だ、紗英…」
健太郎は紗英の唇に唇を重ねる。
 「んん…」
出てしまいそうな声を健太郎の唇で塞いでもらっているかのように強く押し付けてくる紗英。健太郎は腰の動きを速める。紗英の表情が一気に歪む。
 「んん…!んん…!んん…!」
どんどん速まる健太郎の挿入に紗英の顔は赤く染まる。健太郎は容赦なく巨根を突き刺した。
 「んん…!んん…!ぁ…ああん…!!」
紗英はとうとう唇を離してしまう。そして大きな喘ぎ声を響かせてしまう。
 「ああん…!ああん…!ダメ…!ああん…!気持ちイイ…!ああん…!」
もう誰に聞こえようが構わないと思った。気にしている余裕はなかった。紗英は出るがままに喘ぎ声を響かせた。
 「ああん…!あっ…!あっ…!」
 「ハァハァ、紗英!声でけぇんだよ!」
 「だって…あっ…あっ、ああん…!ああん…!」
 「変態だなぁ、マジで!」
水滴は流れ落ち、激しく胸と髪が揺れる。乱れ打ちだ。お湯の中には大量の愛液が垂れ流れた。
 「ああん…!イク…、イクぅぅぅ…!」
犬の遠吠えのように夜空に女の悦びの絶叫が響き渡った。
 「どスケベな女だ!紗英…!」
健太郎は自らの快感に向け激しくペニスを擦らせる。
 「溜まんねぇよ…!」
紗英を無性にバックで犯したくなった健太郎は再び背後からペニスを射し込み腰をガッチリと掴み無我夢中で犯した。
 「あぁあぁぁんっっ!!」
 「紗英ぇぇっっ!!」
 「あぁあぁぁんっ!気持ちイイ…!あぁあぁぁんっっ!」
 「うぉぉっっ!!」
全ての状況、全ての立場を忘れ、健太郎と紗英は激しく交わり、セックスという人間の本能の悦びを惜しげもなく口から吐き出した。
 「紗英ぇぇっっ!!」
もはや完全に自分の女だ。自分の所有物になった気がした。紗英は自分のセックスのみに満たされ悦びを覚える女…、そう思った。
 「あっうぉぉ!!」
健太郎は紗英の体を引きづり下ろし、そのスケベでいやらしい顔に向けペニスをしごく。
 「ン…」
紗英の顔に生温かい液体が降り注ぐ。独特の青臭い匂いもその温もりも、紗英には悦び、幸せに感じられた。
 白濁していく紗英の顔を見た瞬間、紗英を征服したかのような気がした。
 「紗英…。」
健太郎は人生これほど満たされた事はないと言ったような表情で紗英の口の中にペニスを押し込んだ。
 (もう俺の女だ、紗英…。)
奉仕する紗英を見ながらそう思った。


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