決着の時-3
「やっ、やめて!痛い!!!」
「痛いじゃねぇ・・・。早く俺の言うことを聞け。」
「もうっ・・・、嫌! もうやめてよーーー!!」
泣きながらわめいても、彼は構うことなく彼女の体をつかみ、自分の望む体勢にする。
両手、両足で身体を支える。まるで動物が交尾するような恰好にされてしまった。
「おい、もっと尻をあげろ。」
ロイクが命令しても、彼女はそのまま泣き続けるしかなかった。
自分の言葉を聞き入れないティアラにしびれを切らし、
ロイクは彼女の丸い尻を思い切り叩いて、突き出す格好に姿勢をさせる。
「いい眺めだな。お前は俺に逆らったから、今からお仕置きをしてやる。」
そう言って、挿入の準備が出来ていない彼女の秘部に無理やり、
彼の怒りをたぎらせた肉砲を押し込んできた。
「いやーーーっ!!!」
彼女は痛みと、恐怖と、屈辱心で叫んだ。
ロイクはティアラの尻を強く、握りしめるように掴み、激しく彼女を揺さぶった。
ティアラの乳房も大きくブルブルと上下左右に動き回る。
「おい、顔を上げて見てみろ。
お前のはち切れそうなオッパイが気持ちよさそうに揺れているぞ。」
そう言って、彼女の髪の毛を引っ張り上げ、顔を上げさせた。
目の前に大きな鏡がある。
優越感に浸ったロイクの顔が映っている。
絶望感に沈んだティアラの顔が映っている。
「あ・・あ・・・・嫌、いやだ・・いやっ、いやぁーーーーーーっっっ!!!」
彼に揺すぶられながら、彼女は叫んだ。
「お仕置きはまだ終わってねぇぜ、次はこれをお前にぶち込んでやる。
お前のこの、きついマンコも裂けちまうかもなぁ。」
そう言いながら、ロイクは先ほど手にしていた、
妖しく黒く光っている物体をティアラの前に見せつける。