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おとりひき
【ロリ 官能小説】

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『団地の片すみは、秘密の宝庫』-1

おじさん、ここで何してるんですか?
何ですか、こんな小さな女の子に、チ●チンなめさせてカメラで撮ってるなんて!
ダメですよ。もうカメラはいただきました。証拠物件です。
おじさんはどこの人なんですか?この子はうちの団地で見てる子だけど…。
え、近くに住んでる祖父ですって?
おじさん…お孫さんにこんな事させるなんて、鬼畜の所業ですよ!



まあでも、おじさん。俺は別に通報しようだなんて思ってませんよ。
事を荒立てたら、この子もかわいそうな目にあいますからね。
それに、俺もちょっとこういうのに憧れてはいるんですよ。
ただ、自分で女の子に手を出せないだけでしてね。
いかがでしょう。俺に撮影させてくれませんか?
おじさんだって、自分をなめさせながら自分で撮影するんじゃ、アングルに限界があるでしょう。
悪くない話だと思いますがね…。



この子、慣れた舌づかいですね。いつごろから仕込んだんですか?
へえ、昨年の秋ごろから、なめてくれるようになったんですか。
何でおぼえたんでしょうね。竿をしごいたり、袋の方を愛撫したり、なかなかのテクニシャンですよ。
たぶん…パパのパソコンで動画でも見たんでしょうねぇ。
おじさん、もうそろそろ抜きたいんじゃないんですか?
あ、あ、あっ…
うわ〜、こんな小さな子に顔射して、おじさん容赦ないですね。
おやおや、この子精液をなめ取ってますよ。けなげですねえ〜。



おや、どうしたのかなこの子、もじもじしてるよ。
そうか…おトイレに行きたいのか。
おお、これはチャンスだよ。
せっかくですから、おじさん、服を脱いでくださいな。
この子も…まっ裸にしちゃいましょう。
…おじさん。ちょっとそこに寝てください。そしてこの子をここに立たせて、
さあ、おじいちゃんの顔に、オシッコしちゃってちょうだい。
おお、おじさんのチ●チンが、一挙に固くなったよ。
ほら、おじいちゃん期待してるから、オシッコかけちゃえかけちゃえ!
出てきた出てきた…オシッコ出てきた。おじいちゃんの顔にいっぱいかかってる。
あらあら、おじさん、オシッコをペロペロと飲んでますね。
うらやましいなぁ〜 こんな可愛いお孫さんのオシッコですもん。さぞ美味しいでしょうねえ…



(こら、トモミちゃん。ここでヘラヘラ笑っちゃダメ!
まだお芝居、お芝居!!)


【おしまい】


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