藤間紗英とのセックス-6
ベッドが壊れそうな程の激しい騎乗位で紗英は8回目のエクスタシーを迎えた。熱を帯びた紗英の体からは湯気のように沸き立つフェロモンが見える気がする。健太郎はうっとりするような目で紗英を見つめた。
「ハァハァ、紗英…、最後はどんなカッコで犯りたいんだ?」
紗英の体を撫でながら聞いた。すると紗英はドキッとするような表情で答えた。
「バックぅ…」
健太郎はニヤリと笑う。
「そうか、バックが好きかぁ。ククク!だろうな。スケベな女はバックが好きなものさ。いいだろう。紗英…、ワンワンスタイルになってみろ。」
「ハァハァ…」
紗英は腰を浮かせペニスを抜く。すると溢れんばかりの愛液がドバッと垂らした。半端ない量だ。こんな大量の愛液が垂れ流す女は初めてだ。何かの病気かと心配してしまうぐらいの量であった。
紗英は健太郎に尻を向ける。足を閉じ尻をツンと突き出す紗英。尻の間に挟まれる性器が物凄く卑猥だ。
「ビッチョリだな、紗英。」
濡れた性器を掌でゆっくりと撫でる健太郎。紗英は焦らされ待ちきれないかのように腰を揺らす。
「バックぅ…お願い…ハァハァ…」
「ククク!強請るなよ。スケベだなぁ。」
ニヤニヤしながら腰を寄せる。そして亀頭で紗英の性器を撫で回す。
「早くぅ…お願い…。焦らさないで…。入れて…早く…ハァハァ…」
「ククク!分かったよ…。」
亀頭を膣口にピタリと当てる。
「はぁン…」
体中がゾクッとした紗英。もう我慢できなかった。
「挿して…、早くぅ…。ハァハァ、オチンチン…挿して…」
体を悶える紗英。健太郎は一気に突き刺した。
「あぁあああん!!」
人妻の遠吠えとともにプチュプチュプチュッと愛液が押し出される卑猥な音が聞こえた。
「変態だなぁ、紗英!」
変態…、その言葉が頭に響き渡る紗英。こんなに満たされるセックスが与えて貰えるならば変態でもいい、そう思った。
「2度目のバックは…キツいぜ?ほらっ!!」
腰をガッと掴み渾身の腰振りで紗英を突き上げる。物凄い腰つきだ。残像が見えそうなぐらいの腰の振りに紗英はベッドにしがみつきながら激しく喘ぐ。
「あぁあああん!あぁあああん!あぁあああん!」
天国に連れて行ってくれそうなまでの快感に紗英は喘ぐ事以外の行動が全くできなくなる。巨大ペニスの激しいピストンにシーツに涎が滲む。
(スケベ過ぎるぜ、この女!ああ、バカになりそうだ…。この女にバカにされちまう…!)
仕事もせずに毎日紗英とセックスしていたい思いが健太郎の脳を犯していた。