藤間紗英とのセックス-4
パンパンパン、と小気味よく響く男女の肉体の弾かれル音。肉付きの良い弾力のある尻の狭間に除く紗英のアナルが卑猥に見える。
「紗英…ハァハァ、バック好きだよなぁ?動物になったみたいで興奮するか?へへへ…、セックスってより交尾だな。知性を持たない動物になって本能のまま性欲のみを満たす為に行う交尾、か…。紗英にはピッタリだ。」
「あぁん…交尾…。ハァハァ…」
交尾という響きがいやらしく感じる。犬のように四つん這いになり背後から犯され喘ぐ自分には交尾という言葉がお似合いのように感じた。
「スケベなケツを振りやがって…、スケベな人妻だ…。」
手を尻からゆっくりと腰に這わせ、そして豊満な胸をギュッと掴み上体を浮かせる。
「ああん…!!」
紗英の体を羽交い締めするかのように手をクロスさせ胸を掴み、力強く揉み拉く。そして指の間に挟んだ乳首を圧迫する。
「ああん!!」
張り詰めて敏感になった乳首から甘い電流が激しく体を駆け巡る。
「コッリコリじゃねぇか…。スケベな女だ。紳士的な俺をここまでアグレッシブにさせるとは…。やっぱ紗英は男を狂わす魅惑の女だ…。」
紗英の頭も馬鹿になりそうであった。
「ああん…、体が…熱い…。アソコが…熱い…」
言葉に恥ずかしさは感じなかった。それだけセックスに悦びを感じていた。
「ククク!熱いか。そうか!紗英…、アソコとかつまらない言葉を使うなよ。言ってみろよ、卑猥な4文字を、さ。」
紗英は何度か激しい喘ぎ声を響かせてから言った。
「ぉまンコが…熱い…。ハァハァ」
紗英から出た禁断の4文字に健太郎は嬉しくなる。
「スケベだ…本当にお前はスケベな人妻だ。頭の中、セックスでいっぱいなんだな!チンポが嬉しくて仕方ないんだろ?」
「ハァハァ、丹野さんの…オチンチンが…、たまらなく…イィい…。」
口から涎を垂らしながら怪しい表情で快感に悶える。
「ダロウな。ククク!」
健太郎は紗英の腰を掴み背後に倒れる。すると紗英は健太郎の指示を待つことなくペニスを入れたまま体を反転させる。
「紗英は賢いなぁ…。俺のしたい事を読んでる。その読みは若い女にはない事だ。いちいち指示しなくてもお前は男の気持ちを良く分かってる。へへへ…だから人妻はたまらないんだ。」
お褒めの言葉を紗英は悩ましい表情で健太郎を見つめながら聞いていた。下から見上げる紗英の成熟した肉体は生唾物であった。スケベな人妻とはまさに紗英の為にある…、そう感じた健太郎であった。