佐々木洋子の場合 1-1
実の母親である加藤良子を犯し、卓也。実の母親を犯したというのに全く悪いことをした気持ちはなく、「祥子さん ババア はじめは泣いていたのに途中からは自分から腰を振って興奮していましたよ」などと犯したときの様子を祥子に笑いながら話している。
「祥子さん 例の口紅1本貰えませんか?」「いいけど どうするの?」「佐々木洋子を俺と同じ匂いのする糞ビッチに変えてやりますよ」「いいのあんなに好きだった彼女なのにと祥子は意地悪く言う。「洋子みたいに糞真面目な女を見ると犯してチ●ポ好きな糞ビッチに変えてやりたくなるんですよ 最近、あいつの性格にムカついていたんで でも 真面目な振りをしてないといけないんで我慢してたんですよ」「わかったわ あげるから あなた好みの女にしてあげなさい。」そういうと祥子は口紅を卓也に手渡したのだった。
佐々木洋子 隣町の高校生であり、卓也の中学生時代の時の同級生。学校でも有名な美人で性格もやさしい性格でみんなの嫌がることを率先してする優等生である。卓也が中学生の時に好きになった初恋の女である。
「もう、急用だからって卓也ったら こんな夜にこんな場所に呼び出して でも 大切な話っていったい何かしら?」そう言いながら夜の公園を一人歩く陽子。卓也から急に電話がかかってきて大切な話があるから来てくれと言われてもこんな場所では......そう言いながら卓也との待ち合わせ場所へと急ぐ洋子
「こんな時間に呼びだして ごめんな」そう言う卓也。卓也は以前の様な真面目な格好にしていたのだった。「卓也なんか雰囲気変わったね」「そんなことないよ陽子」「これを渡そうと思って」「なにこれ?」「後で開けてみて」そう言って例の口紅の入ったプレゼントを急いで手渡すと卓也は闇の中に消えていった。