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“魔”の代償〜狙われた人妻事務員〜
【熟女/人妻 官能小説】

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人妻肉体遊戯-5

 「あぁ…ん…、あんっっ!!」
ヌプヌプと膣内に入っていく中指。紗英は健太郎に強くしがみつく。
 「凄い濡れ方だね。グッチョグチョだ。紗英の…オマンコ…」
昼間優秀な紳士的な社員として認識されている健太郎の口から出た信じられない下品な言葉にドキッとした。その下品な言葉を耳元で連呼される紗英。
 「藤間のオマンコはスケベだな…。熱くて溶けそうだよ、オマンコ。気持ち良さそうなオマンコしてるよ。ハァハァ、早く入れたいよ…」
恥ずかしい言葉を囁かれる程に体が熱くなる。加え巧みな指使いで穴の中を撫でられ快感に襲われる。
 「ハァハァ、う、巧すぎるよぅ…ハァハァ」
指使いにメロメロだ。ヌチョヌチョと響く汁音が恥ずかしい。
 「はぁうぅぅっ…!あぅっ…!」
健太郎が膣内のザラザラした部分を指の腹で擦り始めると紗英は体を仰け反らして大きく悶え始める。
 「あぅっ!ダメ…、そこ…ああん…!」
 「女がダメって言う箇所は、たいてい効く場所なんだよね。フフフ。ほら。」
健太郎は紗英の所謂Gスポットに刺激を与え続ける。
 「ああん…あぅっ…ん…!」
激しく喘ぐ紗英。そんな紗英の乳首を見つめる健太郎は口を寄せる。
 (こんなにピンピンにさせやがって。ふやけるまでしゃぶり尽くしてやる。)
舌を出し乳頭の先から舐め始めた。
 「ああん…!」
新たに加わった快感に体を仰け反らして喘ぐ紗英。舌で乳首を弾かれ、舐められ、そして甘噛みされると長い間、刺激を忘れていた体は再び登り詰める。
 「ああん…!ダメェ…!ダメェ…!んっあ…!」
全身を伸ばしながら絶叫した紗英は激しく体を痙攣させた。
 「早くも2回目かぁ…。エッチな体だ。こんなに良くイク女は初めてだよ…。」
絶頂しても愛撫を止めない健太郎に顎をガクガクさせながら紗英は言った。
 「ああぁ…ごめんなさい…ハァハァ…」
 「…」
健太郎はその言葉にゾクゾクとした。人妻のごめんなさいという言葉に深い興奮を覚えたからだ。特に紗英によるその言葉はたまらなく感じた。
 (どこまで俺をスケベにさせる女なんだ、コイツは!!)
そう思いながら顔はニヤけていた。
 「ひゃっ…うぅ…!んっあ…!ん…!」
痙攣が激しくなりおかしな喘ぎ声が聞こえて来た時、ようやく健太郎は膣から指を抜いた。そして息を切らしながらグッタリする紗英の体に覆い被さり胸を揉みながら乳首を濃厚に、じっくりと愛撫したのであった。


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