熟れた女-4
健太郎は陽菜の尻を抑える。
「まるで枕営業する低脳なセールスみたいだな。」
「ハァハァ…低脳です、私…。だから早く指導を…」
自ら大きく性器を指で開く陽菜にペニスを寄せる。
「ほら、低脳な女のお強請りは?」
亀頭を押し付け性器の表面をなぞり焦らす。
「オマンコ…、陽菜のオマンコに…丹野さんの気持ちいいオチンチンを…入れて下さい…。」
発情し顔を紅潮さ背ながら目を潤わせながら懇願する陽菜。スーツ姿で発情する陽菜がたまらない。
「みんなからデキる女だともて囃されていい気になってるんじゃないだろうなぁ、お前は。」
「なってません…。私なんて丹野さんの足元にも…」
「本当か?ならその証拠に足を舐めろ。」
健太郎は足をベッドの上に立ち足を差し出す。陽菜は正座して健太郎の靴下を脱がせ、足の指を大事そうにしゃぶりつく。
「ククク、しっかり舐めろよ?ちゃんと舐めたら入れてやるからな?」
陽菜は両足の指を丁寧に舐めていく。
「いい気分だぞ、陽菜。お前にはたくさんの事を教えてやるからな?俺は優秀な女は大好きだ。(優秀なほどそのプライドを踏みにじるのが好きなんだよ。)」
「優秀だなんて…」
「体も優秀だ、お前は。」
健太郎は陽菜を押し倒し体を抱きしめながら陽菜の中へと挿入した。
「ああん…、丹野さん…!」
抱き着き返す陽菜。気持ちいい健太郎のペニスに幸せを感じる。
「お前が一番抱き心地がいいよ、うちの会社の中で…。良く濡らすしよく喘ぐ…。」
「ああん…!ああん…!」
巨根に中を荒らされ頭がおかしくなりそうだ。仕事の疲れもストレスも健太郎とのセックスが全て癒してくれる。
「好きです、丹野さん…!ああん…!」
「フフッ…」
グイッ、グイッと腰を押し込む健太郎。すっかり可愛い発情猫と化した陽菜の喘ぎ顔を見ながら腰を激しく動かして行く。
「ああん…!ああん…!」
強く抱きしめられながらのセックスは、いつも仕事で強がる自分を忘れさせてくれる。好きな男に抱かれて幸せを感じる可愛い女になり健太郎の体にしがみつく。
「気持ちいいか?陽菜…?」
「ハァハァ…、気持ちいぃです…」
「そうか。」
陽菜はいつも抱き合ったまま終わるセックスを求める。あまり体位を変えたがらない女だ。抱きしめられたままエクスタシーを迎える…、それが陽菜の好きなセックスだ。