お忍び結婚-2
「俺は親のいいなりで嫁なんか決めたくねぇ〜だけ。遊び人だから破談、なら相手傷つかないしな」
と言いながらあづさの着物を脱がし始めてる!
『わっ!やっ止めろぉ!』
「してみたいだろ?ってか何だこのサラシ〜〜〜」
『胸がデカいから……忍者には邪魔なんだょ』
「今時忍者楽しいか?…そんなん止めて俺の嫁になれっ」
サラシをゆっくりほどき初める。あまりの緊張にあづさは大分前から身動きが取れなくなってしまっていた。
『誰があんたなんかに嫁ぐ…っ……んん!!!』
龍之介に唇を奪われてしまった…
「威勢のいい嫁だな…くすくす。体は緊張してカチンコチンのくせに」
遂にサラシが解け落ち…あづさの体に似つかない巨乳が露わになる
「すげぇ…極上の乳だな…ゴク…」
龍之介の顔からうすら笑いが消えた…夢中であづさの胸に貪りついて来たのだ。
『やっ…止めろ……やっ止めて』
鍛えてあるはずの体に力がはいんない……何この感覚…
『はぅ……ぅう…ぅ』
乳房を寄せ合わせ両乳首の突起を擦り合わせてくる
『やっ…やだ…』
「やだ?ここは嫌そうじゃないぞ?」
両乳首ごと口に含みチュウチュウ吸われる…突起が膨らみまくり…感度が上昇しまくる。
こんなに女の体に執着して遊ぶ龍之介は天井裏では見たことが無かった。
『ハッアハアハア…ど助平…ぁっふ』
「助平…な体が目の前にありゃ助平にもなる!」
股の間に龍之介の手が入り込む…
サワサワ…クチュ
「やっぱり濡れてる!ど助平め…くすくす」
『あっぁ…あ言うなぁ…』
指が花弁の割れ目からあづさの大事な部分へ挿入される
ぬちゅり…ぬちゅぬちゅ
「うるさいお口だなぁ…」
深く舌を入れてあづさの口を塞ぐ。と同時に指の抜き差しを速くしてあづさの膣を責め立てる。
グッチュグッチュ!!グッチュグッチュ!
畳にあづさの汁が撒き散らされる