男はツラカばい(涼子女王様編)-5
「今日はここで寝なさい。明日は休みでしょう。もう少し楽しみましょうよ」
「ワン」
浜崎は、完全に洋子ママのペットに落ちていた。洋子ママは、完全にペット化した浜崎を見て微笑むとベッドに眠り込んだ。
朝になり、洋子ママに起こされると、檻から出され首輪を付けて連結したフックを外し、四つん這いになりトイレまで引き摺られ様に付いて行った。
「おはよう。朝一の調教は便器に為る事。ご褒美欲しいでしょう」
浜崎は、ご褒美と言う言葉に意志とは別に男根が反応し、完全に人権を失った。洋子ママの奴隷になっていた。浜崎は、便座に頭を付け、口を大きく開け洋子ママの聖水を飲み干すと、『待て』の姿勢で待つ様に言われた。浜崎は、自分の意志とは別に体が反応し、無意識の中の下僕が全面に出て、洋子ママのペットにある不思議な安堵感を覚えていた。
「最初から無理だから、オシュレットになりなさい。チョコと思えば良いよ」
洋子ママは、便座に反対に座り便を絞り出し、穴屡の回りには軟らかな便が付着して、お尻を浜崎に押し当てる様に突き出した。まだ、出したての糞の臭いが立ちこめるなか、浜崎の舌は洋子ママの穴屡を掃除して必要以上に舐め続けていた。
「そんなに舐めたら変になりそう」
洋子ママの秘壼からは、自然と恥汁が滴れ便器に落ちていた。
「JON来なさい」
浜崎は、洋子ママの穴屡を舐めながら、指を秘壼に忍ばせ小刻みに動かせGスポットを探り、自分の男根を握り秘壼に挿入して、洋子ママの腰を両手で掴むとゆっくりとカリ首をGスポット辺りで動かした。浜崎は、洋子ママの子宮の奥の壁目がけ大量の精子を発射し、ピクピクと男根が反応すると、洋子ママは眉間にシワを寄せクネクネと体を捩らせた。
浜崎は、洋子ママを便座に座らせ足を広げるとだらしが無い格好になったが、秘壼を舐め易い態勢にはなった。トイレの狭い空間に密着する様に洋子ママの秘壼を舐め、浜崎自身の精子を吸い取り、洋子ママの暖かい恥汁を感じていた。浜崎は、かなり長い時間舐め続けていた。
「朝ご飯にしようか?」
洋子ママは、立ち上がり便器の糞を流してシャワーを浴び、浜崎の体を石鹸で洗い流し風呂に入れると、ご飯の用意をする為に風呂場から出て行った。
洋子ママに風呂から上がる様に言われると四つん這いで上がるとまるでペットみたいに拭いて貰ってテーブルに着いた。ペット用の皿にペット食を食べ終ると洋子ママが浜崎の頭を愛撫しながら
「今日はここまで。また、今度来た時は遊びましょうね。有難う」
浜崎は、着替えると洋子ママも着替えて部屋を出た。洋子ママは、受け付けのある部屋に消えていった。それからは、若い女王様の調教が終ると、洋子ママのペットになっていた。