男はツラカばい(涼子女王様編)-4
「良い犬がいました。調教済みです。持ち帰りますか?」
「勿論よ。今から行くから待たせていて」
涼子女王様は、風呂場から上がって来た浜崎に
「少し待っていて。今日の調教は終り。ご褒美は洋子ママから貰えるから」
暫く待っているとドアが開き受け付けにいたママが赤いキャミソール姿で迎えに来た。ママは、歳の割には痩せて長身であり、肌の張りもあり歳を聞く迄は46歳とは思えなかった。
「あなたね。ご褒美を貰い損ねたワンちゃんは?明日は休み?たっぷりご褒美あげるから」
部屋を出ると、非常階段で上の階に上がり、奥の部屋に入ると、プレールームと同じ造りの部屋で、ママの生活感があり、ベッドや台所用品が並べてあった。ママは、浜崎は服を脱がされ、首輪を付け部屋にある鉄棒にリールを掛けた。
「裸では可哀想ね。これ履きなさい」
ママが、浜崎に生ゴムのパンツを持って来た。しかも、男根と巾着袋が象った突起し、尻尾みたいに突起した袋が付いていた。ママは、生ゴムのなかに履きやすい様にローションを塗り浜崎に履かせた。
「私は洋子ママ。あなたは私のペット。今晩は楽しみましょうね。ご挨拶出来たらご褒美あげるから」
浜崎は、洋子ママの前に正座して挨拶をした。洋子ママは、浜崎にお尻を向ける様に言うと、浜崎は四つん這いでお尻を突き上げた。尻尾みたいに突起した袋に二股のバイブを付き刺しアナルに挿入して、縄を腰に巻きバイブを固定する様に縛り上げ、バイブのスイッチを入れ最大に上げた。バイブの小さい男根は、浜崎の巾着袋を震えながら刺激して、男根は堅く勃起した。
「何、勃起させているの?入れたい?」
「ワン」
洋子ママは、堅く勃起した男根に幅広の輪ゴムを巻きカリ首で締め止めた。男根は、輪ゴムで突起して、デコボコの男根が出来上がった。
「さあ。ご主人様を喜ばせて」
洋子ママは、パンティを脱ぎ捨て浜崎を迎え入れる様に足を広げM脚にすると浜崎は四つん這いで洋子ママの秘壼を舌で舐め始め、ズルズルと音を立てて恥汁を吸い出した。
「入れて。激しく突いて。早く」
浜崎は、洋子ママに口を重ね、キャミソールのブラを外し、乳房を揉みながら刺激を与え、勃起した男根を秘壼にゆっくり入れた。浜崎は、洋子ママの腰にクッションを置き男根を奥深く入れられる様にすると激しく腰を使いピストン運動を繰り返した。激しく突いて浅く男根を練り回すと、洋子ママの秘壼からは大量の恥汁が流れクッションを濡らしていた。何回か洋子ママが絶頂を迎える度、浜崎の背中は洋子ママの爪跡が赤く付いていた。
「JON。イッタ?」
「クーン」
「イカセテあげるから来なさい」
浜崎は、犬の様に四つん這いでユニットバスに連れて行かれると、輪ゴムを取り腰に縛っていた縄を外し、バイブを抜き取ったら、浜崎は大腸の中の便を振り絞る様に尻尾みたいに突起した袋に吐き出した。まるで尻尾みたいになっていた。
「気持ち良かった?綺麗にしてあげる」
浜崎は生ゴムパンツを剥ぎ取られると、シャワーを浴びせられ洋子ママは体を洗い男根にコンドームを被せた。浜崎はそのまま秘壼に入れ、バックから洋子ママを突き上げた。
コンドームに大量の精子を何回か発射し、脈打つたびに洋子ママの体が打ちのめされた。
浜崎は、風呂場から上がり体を拭いて貰うと、付けていた首輪を外され裸のまま腰にベルトをキツク締められ、手枷を付けてフックをベルトに連結した。 浜崎の身動き出来無い状況にすると、毛布が敷き詰められた大型犬用の檻に入れられた。頑丈な作りで半畳ほどの檻は、完全に人権を封印しペットまで落とされ洋子ママの奴隷になっていた。