高校3年生-8
9.
月日は経って、恵まれた娘と息子は早くも高校生。
自分達の若かりし日々を思い起こしては、娘、息子の付き合い相手を気にする夫婦の平和な日常が続く。
「ねえ、あたしこのごろお腹が出てきたのよ。貴男が過ぎるから、精液太りじゃないかしら」
「そんな人の所為にしてぇ、お前が欲しがるから一生懸命努めてるのにぃ」
「あらそうなの、それじゃ、明日から週一回にしましょうか?」
「そりゃないよ、今まで週3回やってきたのに、急に3分の一に減らしたら、身体に悪いよ」
「だってえぇ、これ以上太ったら、スカートが履けなくなっちゃうわ」
「スカートなんか、いくらでも買ってやるからさあ、俺はお前のおマンコに大満足しているんだよ。最初から良かったけど、子供が出来て少し太って、アソコに厚みが出来て、そりゃあ具合が良くなって」
「でも今は一寸太り過ぎじゃないの」
「そんなことないよ、お前は働き者でよく歩くから骨盤底筋肉も括約筋もしっかり締まっているし、子宮も元気にオチンチンを吸ってくれるし、世界最高のおマンコなんだよ」
「まあ、嬉しいこと言ってくれるのね。そう言う貴男のオチンチンも、あたしの穴にシックリと嵌って、子宮を突き上げる力も相変わらず凄いし、世界最高のオチンチンと思っているのよ」
「それじゃ、何も言うことないじゃないか、ほら触って見な、又こんなに固くなってきて、お前のおマンコは本当に好いからなあ」
「もう、貴男ったら、好きなんだから、今日も2回やるの?」
「そうだよ。2回目の精液の量は少ないんだから、いいじゃないか、ほらお前のおマンコもヌレヌレじゃないかよう」
「貴男さえ良けりゃあたしは構わないのよ、ああもう〜貴男〜あなたったらぁ」
「貞子、いいねえぇ〜いいねえぇ〜僕は幸せ者だ」
「いいのよ〜いいのよ〜ああぁ〜あなたぁ、またイクわ」
「イクぅ〜いくぅ 貞子ぅ、愛してるよ」
「貴男ぁ〜凄い!凄い!」
(ごきげんよう)