「高校生ヒロシ17歳」-9
D母レイプ
スマホを見ながら母が入ってきた。
いきなりバスタオルを引っぺがし全裸にむいた。
「ヒッ。」」と驚きながらスマホを投げ出し
胸を腕でヘアを手のひらで隠し
「博史、止めなさい。いい加減にしないと許さないわよ。」
しかし全裸にされているからか前回のような迫力はない。
「母さん、どうしてもその魅力的な身体を抱きたいんだ。」
全裸の女を抱こうとしたが、許さない。
大暴れで、また平手打ちが飛んでくる。
仕方がない。力づくでうつむきに押さえつけ臀部に乗った。
動きを封じ腕をねじ上げてポケットの手錠で両手を拘束した。
仰向けに戻し乳首に吸い付いた。
「あなた、自分のしている事が分かっているの。お父さんに言います。」
両足をばたつかせ暴れまわる。
その時、肩に激痛が走った。噛み付かれたのだ。
尖がった乳首をゆっくり撫でた。
乳首は二本の指で挟み親指の腹で転がした。
「母さん抜群のオッパイしてますね。
今は摘むもしゃぶるも僕の自由だ。」
ヴァギナを舐めようとするが両足をばたつかせて邪魔をする。
ベッドの上に運び、両足を尻で押さえ首筋、耳、を丹念に舐めた。
それでも抵抗は続く、飢えているはずなのに。
仕方がない、最後の手段だ。
無理やり両足を裂いてベッドの脚に拘束した。
最高の角度に開くまで締め上げた。
上体を押さえつけて首筋に舌を這わせた。
仰向けになっても崩れない乳を揉んだ。
長い間レスだったせいか乳首はどんどん固くなっていく。
コチコチに勃起した乳首の先端を舌先で軽く掃いた。
う〜んと呻いて上体をよじる。
右の乳首は二本の指で挟み親指で転がした。
同時に左の乳首に吸い付いた。
上体を跳ね上げ左右に捻り苦しそうだ。
うっすらと汗をかいて肩で息をしている。
丹念に丹念に執拗に執拗に乳房を責めた。
舌をゆっくり下半身に移動させた。
ついに太ももの付け根まで到着した。
そこで留まりまた丹念で執拗な舌使いが続く。
「博史、駄目ですよ。博史、よーく考えなさい。
こんな事してただじゃおさまりませんよ。」
う〜んう〜んと相変らず苦しそうに肩で息をしているが
明らかに甘い吐息が混じりだした。
完全に開ききった両足の中心を撫ぜてみた。
完璧に濡れている。
中指が楽に根元まで入る。
母の目の前でぬるぬるの中指をすすった。
「母さん、もしかして感じているんじゃないの?」
母は首を捻って視線をそらしたが髪の毛を握って
目の前でジュルジュルと音をたててしゃぶった。
「馬鹿なこと言わないで。止めないとひどいわよ。」
もう一度指を濡らして匂いを嗅ぎ音を立ててすすった。
自分の下半身の状態と自分の置かれた立場を理解しただろう。
母のヴァギナが濡れている状態だと知って「よし、勝った。」と思った。
前回と違って余裕が生まれた。
母を跨いで服を脱ぎ始めた。最後のパンツは母の目の前で降ろした。
母は顔を背けた。
「母さんのあそこはどんな匂い、味がするんだろう。
味見させて頂くね。きっと美味しいだろうな。」
いきなりヴァギナを舐めあげた。ヌルッとした感触だったが
全てすすりとった。ズズズッと音を立てながらすすった。
「母さんすごいよ。すすってもドンドンわいてくるんだ。
きっとこれが欲しいんだろうな。目の前でマラをしごいた。
「どう?母さん割と立派でしょ。」ペニスでほほを叩いた。
「さあ、入れるよ。相性はどうだろうな。きっと最高に気持イイと思うよ。」
「博史、止めなさい。しないで。」と首を振っている。
「母さんどうしたの?もう噛み付かないの?」
「博史さん、親子なんだから最後の一線だけは越えないで欲しいの。
それ以外ならもう私何でもするわ。フェラだってするわよ。
お願いだから考え直して。」
さっきまでは高飛車に「博史止めなさい。許しませんよ。」
と言っていた母が俺のをしゃぶってもいいと言い出した。
「母さんにそんなに切実な目で言われたら決心が揺らぐな。」
「よし分かった。母さんの頼みだから、一度やってみよう。
もし射精させてくれたらおとなしく寝るよ。
抱きしめて強烈なキス。舌を差し込めば吸い付く。
唾液を送り込めば綺麗に飲み乾し甘い唾液を送り込んでくる。
両手の手錠も足枷も許してやった。
母の顔の目の前に仁王立ちになった。