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「高校生ヒロシ17歳」
【熟女/人妻 官能小説】

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「高校生ヒロシ17歳」-54

1時間がたった。
薄暗い廊下に白のネグリジェが現れた。
リビングの照明を落とし黙って夫婦の寝室に戻った。
母もおずおずとついて来る。
やっぱり我慢できないようだ。
ネグリジェを引っ剥がしうつ伏せに寝かした。
大好きな豊満な母の尻肉を楽しむためだ。
割れ目に強引に鼻先を突っ込んだ。
「あっ、駄目っ、嫌っ」と尻を捩ったが顔面の進入は許しているようだ。
「母さんべとべとで強烈な牝臭がするよ。」
後ろからペニスを差し込んだ。
大きなペニスが余裕で入る。
ゆっくり腰を振る。
ベッドを横に使ったので母の顔は寝ている父の直ぐそばだ。
徐々に快感が上昇してくるのだが声はたてられない。
一定のリズムでペニスが膣壁をこする。
声は出せないが「クウーンクゥ−ン」と呻いている。
クイッと腰を捻ったかと思うと黙って絶頂に達した。
かまわず一定のリズムををきざむ。
次のアクメにはさすがに小さく声をあげた。
「あ〜逝く〜ハーハー」
しかしこのリズムとペースは変えない。
母が「止めて、もう許して」と言うまで永久に続ける覚悟だ。
さっきあれほど大量のザーメンを放出したのに少し気持良くなって来た。
母の膣が収縮しだしたからだ。
母の声が少しづつ大きくなる。
夫を忘れ妻から牝に代わりつつあるのだろう。
何も考えずにただひたすらに同じペースで腰を振る。
「あ〜博史さん気持ちイイ、もう駄目、逝きます〜」
夫の目の前で大きな声で泣き出した。
母の膣の収縮が収まるのを待って射精した。
腰が蕩けるほど気持ちよかった。
お掃除フェラを続ける母に語りかけた。
「母さんいずれ僕が自立してこの家から巣立つとき一緒に来てくれないか。
母さんを好きなんじゃない、このいやらしい麻紀子が好きなんだ。
母さんだって僕とエッチ出来ない生活なんてつまらないだろう」
「そうね、少し時間が有るから考えておくわ。」


大学を卒業して2年目父と離婚した麻紀子が尋ねてきたのだった。
                                           終り


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