「高校生ヒロシ17歳」-53
そして指先に愛液が感じられたとき「いや、やめて。」
ついに両乳房がノーガードになった。
もうあせる事はない。太ももの上にまたがりゆっくりと両の乳首を責める。
10分・・15分経った頃「博史さん、もう駄目。許してお願い」囁くように呻く。
乳首を転がしながらのキス。むしゃぶりつくように両手を首に回してくる。
父と母の間に入り指先がクリに触れた瞬間母の抵抗は終わった。
「あ〜駄目〜」指の動きに合わせて尻も動く。
完全に火がついた。興奮剤の効き目もあって全身真っ赤で熱い。
「麻紀子、俺の顔面にまたがれ。以前に教えただろう、岩清水だ。」
初めての時は恥ずかしそうにおずおずと跨ったが
今は快感を求めてそれどころではない。
開いた亀裂をぐいぐいと押し付けてくる。
この完全にさかりのついた牝猫は隣に寝ている夫さえ忘れている。
俺はそれを思い出させるため寝室の照明を明るくした。
父が寝返りを打った時、母は俺の顔面に跨ったまま凍りついた。
凍りついた母を舌先だけで溶かした。
「博史さん、駄目よ。此処じゃ気が散って逝けないわ。
お願いだからあなたの部屋に行きましょう。」小声だが切実だ。
黙って舌先による愛撫を母の敏感な突起におくり続けた。
気持ちのよさに尻がうねり俺の顔面を汚す。
急に膣口が振るえ快感を口にした。小声で(あ〜逝く〜)
ついにズボンの上から俺のペニスを握った。
「母さん、はしたないよ。挿入したときの快感を思い出したようだな。」
立ち上がってティーシャツを脱いだ。仁王立ちのまま言った。
「下半身は母さんに脱がして貰うね」
短パンを脱がし最後の1枚を取り去ってペニスが弾け出た。
「博史さん、こっこれどうしたの。前より大きくなってゴツゴツしてる」
ここ数日射精のチャンスを逃し溜りまくっていることを告げた。
「久しぶりの完全勃起で見ただけでもギンギンになっているのがわかるだろ?
この全てのザーメンを麻紀子に叩き込むつもりだ。」
「怖いわ」と言いながら亀頭部分を口に含んだ。
その生暖かい舌使いだけで快感がこみ上げてくる。
髪の毛をつかみ咽喉奥までくわえさせた。
「ゲッ、グェ〜」目から涙を流し、口端からは先走り汁と唾液が流れ出る。
快感目前の俺は激しいイマラチオで麻紀子の咽喉奥に射精。
「ゴホッゴホッオエ〜」むせ返りザーメンの一部は逆流して流れ出したが
大量のザーメンのほとんどを飲み乾した。
今は咳き込みもおさまり尿道に残ったザーメンをきれいに吸いだしている。
「さあ、次は母さんを幸せにする番だ。
エネルギーが充電されるまでシャワーを浴びてくるわ。」
入浴中母が声をかけた。2階で待っていますから来てくださいって。
「駄目だ。夫婦の寝室でやるんだ。必ず絶頂を与えてやる。」
大声で答えたから聞こえているはずだが足音は二階に向った。
浴室を出た後、リビングのソファーに座り深夜テレビを見た。
勿論全裸のままだ。
一旦身体に火のついた母は我慢できないはずだ。
まして今夜は媚薬ともいえる興奮剤を飲ませている。
下りてきた後は気が狂うほど焦らしに焦らしてやる。
もう射精したいと言う欲望は完全に失せているので
後は母をいじめ可愛がることに集中できる。