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「高校生ヒロシ17歳」
【熟女/人妻 官能小説】

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「高校生ヒロシ17歳」-52

Q義母麻紀子と




自宅に着いたら12時を少し回っていたが
久しぶりに帰宅した父が深夜の晩酌を楽しんでいた。
母は甲斐甲斐しく給仕に徹している。
一旦自室に戻り机の奥の二つの小瓶から
小さな錠剤を取り出し胸ポケットに入れた。
ソファに腰掛け母にコーヒーを頼んだ。
父がトイレの立ったときブルーの錠剤を父のジョッキに
白い錠剤を母のジョッキに入れた。
隣に座った母の生足の膝頭の感触を楽しみながら
これから起こるであろうことに心臓は早鐘を打っている。
何も知らない両親は楽しそうに談笑している。
「少し眠たくなってきた。もう寝よう。」と父が立ち上がった。
自室に戻り盗聴マイクのスイッチを入れた。
珍しく母が父に甘えている。
「ねえ、あなた」普段奥ゆかしい母が自分から口を吸いにいった様だ。
長いキスの後、興奮したハァハァという母の鼻息が聞こえる。
「あなた、ねえ、あなた。あなた。」声はだんだんと大きくなるが
父は返事をしないどころか寝息をたてている。
よし。睡眠薬と興奮剤がそれぞれ効き出したようだ。
母の呼吸がさらに乱れクチュクチュと湿った音が混じり始めた。
母の麻紀子とどう楽しむか考えながら逸物を眺めた。
本来育代の体内にぶちまけるつもりだったザーメンが発射を待たされ
イラついて普段よりゴツゴツとした逸物を形成している。
過去の経験で麻紀子から「焦らしは最高の媚薬」を学んだ。
やっぱりこれだ。あの誇り高い育代も2日がかりの寸止めには
逆らえず健太郎の女になり、内臓の奥までレンズに晒した。
寝室のドアを開けた。
オナッている麻紀子と視線が合った。
前を隠すのも忘れて小声で「駄目よ」といいながら頭を激しく振っている。
無視して後ろ手にドアを閉めた。
ベッドに近付き母を抱いた。舌と唾液を絡ませる激しいキスだ。
苦しくなって唇を外した母が「博史の部屋に行くから待ってて。」
俺は無視して笑いながら母を全裸に剥いた。
何度見ても素晴しいヌードだ。
見事なくびれゆえに下半身が異様に張り出しているように見える。
足を開いて舌を這わそうとしたが猛烈な抵抗にあった。
さすがに夫の隣で息子にやられる姿は晒せられないのだろう。
目の前にいる女は全裸で興奮剤により燃えている。
そして夫に求めたが逃げられた可哀想な女だ。
我慢出来ずに夫の隣でオナニーに耽っていたじゃないか。
しかも俺とのセックスの相性がいいのは証明済みだ。
あの時の気持ちよさは脳裏の中に叩き込まれ鮮烈に記憶しているはずだ。
そこまで思い出して「そうだ、抵抗も焦らしの一種だ。ユックリズムだ。」
全裸の母を抱き寄せゆっくりと耳の裏に舌を這わせることから始めた。
「駄目よ、主人が起きるわ。お願い、博史さんの部屋に行きましょ」
耳の後ろから首筋へゆっくりゆっくり移動する。
鎖骨から腋の下へ、でも抵抗して脇は開かない。
舌は乳首へ向うがガードされた。
指でもう一方の乳首を摘もうとしたが拒まれた。
ということは下半身はノーガードだ。
素早く手のひらを太ももの間にねじ込み陰毛に触れたが開かない。
ムッチリとした太ももの奥の亀裂にやっと指先が触れた。
その瞬間「ああ、駄目よ。」と小さく叫んで乳首が見えた。
勃起した乳首は俺の唇に吸い込まれた。
デルタ地帯の攻防は一進一退だが乳首をくわえられ舌先で転がされている分,少しづつ攻め手側に有利に働き始めた。


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