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「高校生ヒロシ17歳」
【熟女/人妻 官能小説】

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「高校生ヒロシ17歳」-42

N性奴隷 結衣


翌日5時半健太郎の家に着いた。
「いらっしゃい。結衣さん、今日はお世話になります。よろしくね。」
「結衣、買ってきた食材で料理を頼むわ。4人分だ。」
「えっ、4人分ってどなたか来られるの?」
「違うよ、ここのママが帰ってくるんだよ。」
不安そうな表情で料理を始めた。
料理が出来上がる頃玄関が開いた。
「アッ、ママが帰って来た。博史。大丈夫か?」
「健太郎、心配するな。健太郎ママは俺の女だ。忘れたか」
「ただいま。いい匂いがするわね。あら博史君来てたの。」
笑顔でハメ撮りされている画像を見せながら耳元で
「これを見ていたら急に愛とやりたくなって来ました。」
画像を押し隠し優しく睨みつける。
「彼女は先輩のフィアンセで結衣さん。美人でしょ。」
食事が終り、シャワールームに向かった愛さんを確認して
「健太郎、俺ママと一緒に風呂入るわ。お前は自分のベッドでやれ。」
シャワールームで綺麗に洗った後フェラチオをさせ早速ハメた。
何日もレスだった愛は一気に上り詰めたが逝かせなかった。
その焦らしを3回おこなった後、寝室に向かった。
勿論二人とも全裸だ。
快感に耐え切れず大声で泣き叫ぶ愛のアクメの声を大音量で聞かせた。
笑顔で逝かせてとねだる映像も見せた。
風呂場での焦らしも功を奏して完全にメスに豹変した事を確認した。
「愛。久しぶりにビールが飲みたいな」
その間に健太郎にメール。「30分したら二人とも寝室に来い。」
椅子に座りビールを注がせた。膝の上に横抱きにし全身の感触を楽しんだ。
乳首もクリも可愛がり、心身ともに燃え上がったところでベッドへ移動。
いつ健太郎たちがきてもいいように逝く寸前でブレーキを掛けている。
思えばシャワールームから始まって一度も逝かせていない。
正常位でハメ、ゆっくりピストンを繰り返す。逝く寸前で止まる。
欲情はは上昇しパンク寸前だ。絶頂までの時間も短縮され直ぐ逝きそうになる。
ドアの外で音が聞こえた。高速ピストンに切り替え絶頂寸前で身体を入れ替えた。
騎乗位で逝く寸前にドアーが開いた。
「ア〜イク〜逝く逝く〜アッあ〜健太郎見ないで。」
でも快感に負けて腰は止まらない。
愛の意思に反して腰は蠢き続け、快感を訴える泣き声も止まらない。
「あ〜また逝く。気持ちいい〜博史〜たまらないわ〜あ〜」
愛は恥ずかしさのあまりベッドの隅でシーツを被っている。
「おい、健太郎もう、やったんか?なに未だ。結衣がやらさないんか?」
「いや結衣さんは良くしてくれるんだけど俺、勃起しないんだ。
結衣さんの素晴しい全裸を見たとたん萎えてしまってどうにもならん。」
「しゃぶってもらったか?結衣のフェラは抜群だよ。結衣やれ。
愛さんはシャワー浴びてきて俺まだ逝ってないしもう一戦だよ。」
シーツを身体に巻きつけてシャワールームに消えた。
健太郎の股間が膨らみ始めた。
「結衣どうだ?」
「もう少しよ。きっと大丈夫だわ。」
シャワールームを覗いた。
更衣室に出てきた愛をバスタオルでくるむ様にして抱いた。


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