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「高校生ヒロシ17歳」
【熟女/人妻 官能小説】

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「高校生ヒロシ17歳」-41

「結衣ここからは18禁だ。まずはM字開脚だ。
M字だと言っているだろ。エ・ム・ジ知らないの?」
しぶしぶ座って足を開いた。撮した。
「結衣、笑顔が欲しいな。笑顔だ。最後に指で開け。」
何度言ってもそれだけは絶対しないと決めているようだ。
「結衣、お前の内臓の奥まで取れる様に一眼レフを持ってきたんだ。」
スマホを取り出して[may wife is best」のサイトを開いた。
結衣は飛んできて俺の手を押さえた。
「博史さんもう許して。M字開脚撮影も投稿もいや。
それ以外だったら何でもするからそれだけは許して。」
結衣が見えるように健太郎にメールした。
「結衣を抱かせる。いつがいい?」
直ぐに返信が来た。
「結衣さんを抱けるなら出来るだけ早いほうがいい。明日やりたい。
我が家は母が帰ってくる6時までは使える。学校も休んでもいい。」
「結衣どうする?明日1時彼の家に行け。仕事は休め。
その目はなんだ。嫌なら嫌でもいい。三者択一だ。
@性器を開いて写真A薄モザ後背位投稿B健太郎に抱かれる
シャワー済ませるまでに決めろ。出来なければレッドカードだ。
シャワーから出ると結衣は帰り支度を済ませてソファーに座っていた。
「博史さん。分かりました。明日健太郎君に抱かれます。
でも、お願いがあります。仕事が終わってからでないと怪しまれます。
彼と二人っきりになるのは怖いわ。」
「よし分かった。5時過ぎに会って一緒に健太郎の家に行こう。」



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