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「高校生ヒロシ17歳」
【熟女/人妻 官能小説】

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「高校生ヒロシ17歳」-40

「厭らしい。結衣、厭らしいよ。
さっきのイタ飯屋の結衣とは別人のようだな。」
そして最後の絶頂の時の腰の揺すり方、ローリングをまじえた
前後運動も凄く卑猥で厭らしい。
「よし、結衣おいで。膣とクリを同時に楽しむ「宝船」って体位があるんだ。
それを教えるから俺の上に横向きにまたがり俺の脚を太ももで挟むんだ。
そうだ。動きは結衣に任せるから好きに楽しめばいい。
俺は結衣の豊かな尻肉の感触を楽しむよ。」
「アア〜博史さん。気持ちいいわ。膣にはぶっといのが入っているし
クリは博史さんの太ももで擦られてもうとろけそうよ。
アアア、アアア、アア〜、アア〜、クッ、クッ」
膣がキュッキュッとペニスを締め付けだした。
「逝ったみたいだね。気持ちいいだろう。」
「博史さんも逝ってください。今日は中出ししてもいいから、
イイ気持ちになってください。」
「ありがとう。でも今日は逝かない。
結衣を気持ちよくさせて楽しませるためにに来たのだから。
それに今夜、女性と会う約束があってここで射精するわけにはいかないんだ。」
結衣はまた同じ体位で腰を動かし始めた。
昨日は焦らしに焦らされてやっと逝かせて貰ったのが、今日は自由に動ける。
自分のペースなのでアクメまでが早い。
「アッ、またです。気持ちイイです。博史さん気持ちイイです。」
「よし、お掃除フェラだ。念入りにやれ。」
28歳の女が17歳の高校生のペニスを一心不乱にしゃぶっている。
「結衣。くわえたまま見るんだ」スマホの画像を見せた。
後ろから嵌められている結衣。顔にはほんの少しモザイクが施されている。
「これがイエローカード用画像だ。知っている者が見たら分かるだろうな。
そしてこれがレッドカード用画像だ。」
騎乗位で男にまたがり逝った瞬間の画像が綺麗に写っている。
周りはきれいにトリミングされキャプ画と言えないほどの鮮やかさだ。
「いままで色んな女の裸を見てきたが結衣のヌードがナンバーワンだ。
綺麗にバランスが取れているし厭らしい肉体が見事だ。
今から結衣のヌード撮影会をやるからそこに立て。
まずは着衣の結衣からだ。一旦来た時の姿に戻した。
結衣は撮影用メイクをするために洗面上に消えた。
その間にかばんからビデオカメラをセットした。
部屋の照明を最大にし明るくした後一眼レフを取り出した。
「おー結衣さん綺麗よ。そこに立って」
前、後ろから何枚か撮った。
「上脱いでみようか」下着姿を何枚か撮った。
「よーし、全裸お願いします。」
「博史さんもうこれ以上は許して。私フィアンセがいるの。」
「駄目だ。フィアンセがいてもこの肉体は俺のものだ。」
生まれたままの姿で自分の意思でカメラの前に立つのは辛いようだ。
「結衣、人に見せるために撮るんじゃない。
綺麗な結衣をいつでも見れるために撮るんだ。」
でも首を振って脱がない。仕方がないので向こうを向かせ背中の
ホックを外した。ショーツ1枚の女を何枚か撮った。
最後の1枚を脱がそうとしたが抵抗する。
ヘアが見える辺りまでは脱がせられるのだがそれ以上は駄目だ。
座り込んで海老の様に丸まり脱がせない。
乳首をつかんで捻りあげた。「立て。よし脱げ。」
ひねりはドンドン強くなっていく。痛みに耐えかねて脱いだ。
ブラとショーツは取り上げて撮影に移った。
何枚か撮ったところで観念したようだ。
「オーケー結衣綺麗だよ。もう少しヒップを突き出して。」
実際見事な全裸女性が言いなりのポーズを取ってくれる。
グラビアの写真より綺麗でセクシーな写真が何枚か撮れた。


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