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高校生しかない − 回覧板のお返しは過激すぎる調教
【調教 官能小説】

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高校生しかない − 回覧板のお返しは過激すぎる調教-3

「ほら、もっと舌をつかって、しゃぶってよ」

「うんぐー」

「そうだ、女性が気持ちよくなるローションも入れてあげるね」

「えー?」



少年は、由美に男根を咥えさせたままバイブに媚薬のような液体を浸しながら、肉壷の奥不覚まで挿入してきた。そのうちに、薬が効いてきたのか、由美は肉壷の中が、カーッと熱くなるのを感じた。刺激と快感は、倍増され、腰が浮き出して痙攣し始めていた。そのうちに、肉体全体が痙攣し始め強烈な絶頂が近づいてきていた。

「ぎゃー、、、うんぐー」

由美は叫び声をあげて、今までに経験したことの無い地獄に落ちるほどの強烈なエクスタシーを迎えていた。



その夜は、由美は素っ裸のままでエプロンをさせられ夕食を作らされた。その後は、朝までバイブと少年の勃起した男根が交互に肉壷に挿入され、何十回もエクスタシーを迎えていた。三種類のバイブの内で、最も強大なバイブは、前後にも収縮し、震動し、薬の液体をたっぷり蜜壷に注ぎ込まれてバイブの最大パワーで責められた。由美は少年の巨根を咥えたまま、悶絶しながら体をよじってのたうちまわってしまった。少年はそんな由美子を真剣に見下ろし歓んでいた。真夜中、少年は由美の口と肉壷に大量の精液を何回も何回も狂ったように注ぎ込んでいた。



白々と朝が明けてきても少年は、由美を責め続けていた。由美の肉体はもう、普通の生活には、戻れなくなってしまっていた。二人で、肉欲の悦楽をむさぼり続ける日々が始まろうとしていた。


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